TOPページ

佐久間


その14: みょうが

みょうが 家の正面の敷地内(休耕地)の一角に「みょうが」が
石垣に沿う格好で7〜8u程群生しております。
当初これも何である分かりませんでした。
隣の峰山さん畑にも同じものがある為、
峰山のお父さんに聞いてみたところ、
これが「みょうが」であることが分かりました。
麺類や味噌汁、酢の物のつまに馴染みのある食べものです。
丁度タイミング良く聞いた時が収穫時期で、
生える場所を実際に教えてくれました。
峰山さんのところより、私のところのほうが規模は2〜3倍
大きく早速生え具合を見てみたところ、絶好のタイミングで
あっちこっちに頭を出しておりました。
少々興奮気味で今日食べる分と峰山さんへのお裾分けの分とで

みょうが 15個程収穫しました。あの独特の香りがなんとも言えません。
刻んだみょうがを4〜5分水にさらして、あく抜きをし
これにかつお削りぶしをたっぷりかけ醤油で味付けして
食べる。これがおいしいのです。ビールには夏のつまみとして、
最高のものではないかと思います。しかも薬能効果もあるようです。
みょうがを余りたくさんたべると、物忘れが激しくなると言われています。
調べによるとこの話全く根拠がないようです。
釈迦の弟子周梨槃特(すりはんどく)の話からきているようです。
仏道に優れ、悟りまで開いた人物ですが、どう言う訳か、自分の名前を
忘れてしまう。不憫に思った釈迦が首から名札をかけさせたが、
そのことさえも忘れててしまい、とうとう死ぬまで自分の名前を
覚えることが出来なかった。死後お墓に見慣れぬ草が生えてきた。
一生自分の名前を荷って苦労したことから、「茗荷」と名付けられた。

  みょうがを食べると物忘れが激しくなるとの言い伝え、
  この釈迦の弟子の話からのようです。
  安心してこのみょうがを頂くことにします。
  花を開いたみょうがは風味もなく、おいしくありません。
  小柄でよく太り、身の引き締まったものがおいしく頂けます。
  当分この恵みを楽しめそうです。
  解毒効果もあり、夏バテにも効果があるそうです。
  連日猛暑日の続く今年の夏、みょうが効果で乗り切り
  たいと思います。今日も35度を超えました。

 

2007年8月20日



佐久間徒然日記TOPへ戻る