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佐久間


その10: 紫陽花

アジサイ

梅雨明け間近かでしょうか、
九州では梅雨前線の影響で、
大雨が続き、洪水・土砂災害が心配されます。
程々に降ってくれる分には、
真夏の水不足の解消にもなり、
又、自然界へ恵みをもたらすものとして
日本にはなくてはならない時期となるのですが・・・。
梅雨に映えるもの、それは田植えの終わった水田と
アジサイではないでしょうか。
雨に打たれて咲くあじさいの花、
実に風情があります。
うっとうしいこの時期、心を和ましてくれる花でもあります。

アジサイ 佐久間の早瀬地区もあじさいの季節を迎え、
時の移ろいを実感しております。
あじさいは何故かお寺・山寺が似合うようです。
雨に煙る山寺の幻想的な雰囲気に、
しっとり 溶け込むのでしょうか。
あじさい寺として全国には多くのお寺があり、
この時期観光にも大きな役割を担う
存在でもあります。
関東では古都鎌倉の明月院が有名です。
京都宇治の三室戸寺・山口防府市の阿弥陀寺・
信州戸狩の高源院・ここ北遠では森町の極楽寺等々、
それぞれの趣きで訪れる客を楽しませてくれます。

アジサイ まだまだ、隠れたあじさい寺は沢山あると思います。
又あじさいの種類も多種に渡り、
覚え切れません。
それぞれに味わい深いものがあります。
写真
上段は当家の庭に咲くポピュラーなあじさい。
中段はお隣峰山さんの敷地内に咲く
ユニークなあじさい。「隅田川の花火」と言う名だそうです。
下段は集落の中腹小山さんの家の斜面に、
群生して咲く額あじさいです。
梅雨時もまた楽し。




2007年7月7日



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