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佐久間


その5: ウグイスの鳴声

  ウグイス

ウグイスの鳴声が山合いに響き、冴えわたっています。
この季節、ウグイスの声で目覚めます。時間も正確。
ちょっと前迄は、飯田線の鉄橋を渡る一番電車の
ゴトゴト音が、目覚まし代わり でした。
時節の移ろいを感じながら暫くの間、
布団の中で、鳴声に耳を傾けております。
家に隣接する北側のサンゴジュの木立に
毎朝一番に、決まってやって来て鳴き始めます。
聞いていると、鳴き方にも何通りかが、
あることが分ってきました。
私が感じる聞こえ方は以下の鳴声です。

ホーーー・ホケキョ          ホーを長く延ばし一番美しい
ヒーー・ホケキョ            ヒーと聞こえ違和感がある
ホーホホ・ホケキョ           鳴き損ないのように聞こえる
ホー・ホケキョ             むせったように聞こえる
キキキキ、ケキョケキョケキョケキョ ・・・    喉慣らしか、合間に甲高く鳴く

一番美しく聞こえる鳴声は2、3回に一度程度でしょうか。
野球場のアナウンサーをウグイス嬢と呼びますが、
木立の中にその姿を見るのは至難のこと。
無理に見つけようとしないで、声だけ聞いているのが
一番かも知れません。 ウグイスもそれを望んでいるのでは。
写真の中に当鳥は居りますが、判別はできません。
単なる木立の写真です。

2007年4月下旬



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