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佐久間


その173:今年の夏みかん事情

みかん




表の畑の中に一本の夏みかんの木。
柚の木のように尖った棘を
付け、大変危険な木でもあります。
木に登る時はハシゴと剪定鋏とのこぎり
の造園道具を身に付けて登ることに
しています。棘を切りながら慎重に
登ります。しかしこの木、危険な反面
ミカン果実は甘からず、酸っぱからず、
実に美味しい果物でもあります。
12月中旬から2月下旬かけてが、
みずみずしく食べごろであります。
ビタミンCを補う絶好の時期でその
摂取に日々努めております。
特に今年は豊作で300個近いの果実
を付けたのではないかと思います。
棘で危険な為、収穫に難があり、

みかん




悩みの種であります。登って収穫する
にも危険との背中合わせとなります。
高いところに果実をつけることから、
竹竿で作った刈り取りはさみと脚立を使い
収穫しているのが現状で、脚立は特に
注意を払いながら使用しなければなら
ず、なるべく低いところに果実を
付けるよう、今年は収穫と切り戻しを
兼ね思いきった枝落としっと剪定を
実施しました。その結果、9割方の
収穫となりました。今は朝晩1個づつ、
1日2個を食しております。
畑・庭先までに鹿が出没して、植木
庭にあるヤツデは鹿の口の高さで
綺麗なラインが出来ております。

 

みかん




又、昨年枝落としをしたミカンの枝葉
をそのまま放置しておいたら、その葉を
全て食べ尽された経験から、今年は
意地悪心で、母屋の土間に枝葉を保管
することにしました。鹿に「ここにき
ても何もないよ」と言うこと分からせる
ささやかな抵抗をしています。
水分が抜けた頃を見図り、茶畑に枯葉
として入れるつもりです。


写真下段:枝落としで収穫した山と積
      んだミカン。

写真中段:枝落とししたミカンの木の全景

写真上段:剪定、枝落とし前の果実を
     ふんだんに付けたミカンの木
 



                               2017年2月28日






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