TOPページ

佐久間


その3: 竹の風呂

 

竹の風呂

入浴は日々の暮らしの中で、欠かせませんし、
又一日の疲れを癒す、憩いの場でもあります。
下見に来たときには、ガスの湯沸し釜が壊れており、
家主さんとも交渉しながら、安全も考え、
屋外取り付け式の給湯器を設置し、
まずは入れる状態に した上で、引越してきました。
始めの1ケ月は、生活と仕事に馴れることに追われ、
風呂はただ入るだけの状況で、
風呂場の環境が余り良くない ことも、
分かってはいても、やむ得ないと思い入っていました。
しかし、だんだん気持ちに余裕が出てくると、いろいろな
ところが気になりだし、毎回、風呂に入るのが楽しくなるよう
に工夫をしよう。そう思うようになりました。

さてどのように工夫をしたら、 考えた末、この地区には竹林が 多くあり、
竹を使い、地肌むき出しのコンクリートの床空間と
コンクリートブロックの壁を覆い、竹に囲まれた風呂にしよう、
そう考えました。 幸い、ログハウスのスタッフの方が竹林を
所有していたので、竹を譲り受け、又取り付け用の木材は
会社から端切れ材を貰い、休日を利用し、作り上げました。
むろん材料費はゼロでした。
完成した風呂を「竹の風呂」名付けました。
銭湯に行く気分で、気持ちよく入っております。

2007年3月



佐久間徒然日記TOPへ戻る