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佐久間


その163:不便さと言うこと

不便

今日3月11日は言うまでもなく、
5年前東日本大震災が14時46分
起きた日です。5年が過ぎました。
あの日はNPOの事務所におり、
普段とは違う揺れを感じました。
揺れは小さいものでしたが、何か
違うものを感じました。遠くで大
きな地震が起きたのではないかと
思い、暫くして普段は仕事中に点
けたことないテレビのスイッチを入
れたら、信じ難い光景が目に飛び
込んできました。その映像はその後
の報道で繰り返し何度も目にして
きた津波の破壊力のすざましさその
ものでした。
あれから5年、東北の復興も目に
見える形で進んでいるようです。
地震列島の日本に住んでいる以上
日本人の宿命でもあります。津波
から自分を家族をどう守るのか、

不便

言い伝えられている「てんでんこ」の
言葉を改めて噛み締めなければと
思っております。東北の人達の想い
に寄り添い、一日も早い復興を願っ
て止みません。ところで本題です。
8日の火曜日の夜、水道料の検針
結果の通知書が郵便箱に投函されて
いるのを目にしました。その内容に
唖然と言うかとにかくびっくりしま
した。例月は6〜8立方メートルの
使用量が何と60倍の434立方
メートル、利用料83,796円の
明細内容でありました。
前回の1月検針は6立方メートル、
1,554円でした。
それ以降のどこかの時点で漏水が起
きていたようです。ともあれ元栓を
締めて、使用時のみ開く暫定対応を
とることにしました。
蛇口をひねれば水が出るのが当たり
前のことができにくくなりした。

不便

梅酒づくりの為に購入し備蓄して
いた焼酎のペットボトル(4リット
ル)3本を出して、ペットボトルで
それを料理に、洗顔に、洗い物に使
用することにしました。
市に連絡したところ、直近の3ヶ月の
平均利用料金で還付せれるとのことで
先ずは一安心です。補修工事が終了
するまではこの不便さを受け入れるつ
もりです。災害時に備えた訓練にも
なります。普段の快適な生活もちょっ
としたことで崩れるもろさを持ってい
ることを学んでおります。今回は水道
だけで済んでおりますが、電気、ガス
にも及ぶこともあります。時には今回
のような不便さに普段から慣れておく
ことが、いざと言う時に役立つと思い
ます。不便を受け入れる生活を日常
から取り入れて置くのも悪くはない
のではないでしょうか・・・
不便さと共存するのも良いものですよ。


  写真上段:水量計のメーターです552を指しています。検針時549から6時間経過したものです。
         6時間で3立方m漏水していたことになります。計算上は1日12立方mの漏水となります。
         前回1月12日は115の通知でした。

  写真中段:投函されていた検針通知書です。

  写真下段:4リットルのペットボトル3本です。この3本で対応しています。1本4リットルも上手に使わ
         ないと、あっと言う間に無くなってしまいます。         




                               2016年3月11日






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