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佐久間


その160:「実りの秋・もう一つの楽しみは?」の続編

柿

12月に入って実りの秋とは
言えませんが、この楽しみは
実りの秋の延長として述べたい
と思います。今年の秋はその:
155・156.157で書いた
柿の豊作の年は猿の出没がない
ことが経験則で分かったことを
述べております。今年が当にそ
の年で栗にも十二分ありつけま
した。その柿を楽しめるかが
もう一つの関心事でありました。
温暖化の影響もあり、干し柿の
仕込み時期がどんどんズレていま
す。その間渋柿の成熟は待って
くれません。23日の小雪を過
ぎたので、裏山の柿の木が持ち
応えているかが、興味深々であ
りました。かなりきわどくなっ
ておりますが、どうにか残って

柿

おります。26日1回目の収穫を
行い、30個程仕込むことができ
ました。皮をむく喜びと時の流れ
噛み締めながら作業を行い、軒先
に吊るすことにしました。
おおよそ、4年ぶりの出来事とな
りました。4列程の橙色の簾が現出
しました。これだけでは物足りま
せん。29日空家となっている小山
さんのお宅の柿の木を頂くことに
しており、自治会の友人の道下さん
に声をかけて、一緒に収穫をする
ことにしました。この柿の木は少し
遅れて熟す柿で、沢山の実を付けて
おり、童心に戻って夢中で収穫を
しました。収穫した柿は二人で分
け合い100個程を家に持ち帰り
選別をし、結果として80個程を
仕込むことができました。
わくわくどきどきです。

柿


今の所、見事なだいだい色のすだれ
が出来上がり、日本の原風景を垣間
見ることができました。
もうこれで十分満足です。
寒さが続き、干し柿として味わう
ことが出来ればなおハッピーです。
これらの干し柿がどう仕上がるか、
顛末は次の機会に述べたいと思います。


写真上段:最初に仕込んだ裏山の

      柿の木です。

写真中・下段段:12月2日・小山さん

      から頂いた分を入れた

      干し柿群です。               




                               2015年12月6日








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