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佐久間


その153:浦川の花火

浦川花火


8月1日土曜日浦川地区の花火大会
が行われました。夕闇が始まる7時
半から打ち上げが開始されました。
浦川の夏まつりの1週間前が早瀬の
夏まつりですが、早瀬の夏祭りでは
花火大会を中止して、今年で3年目
になります。寂しい限りですが、
自治会の事情もありやむ得ないと
ころであります。その分早瀬の人達
は浦川に花火を見物に行く人が年々
増えています。組の老松さんもお孫
さんが里帰りで帰省しており、浦川
まで家族全員で見物に行ったとのこと。
花火は帰省する方々にとって楽しみ
の一つとして定着しているようであ
ります。

浦川花火


小生の家の縁側は浦川の花火見物
にはもってこいの場所にあります。
当に、最高の桟敷席であります。
昨年に製作した建仁寺垣風葦簀
を設置しているため、一階の縁側
は残念ながら、見物には適さず、
2階の洋間から見物することにし
ています。冷えたビールを片手に
打ちあがる花火をみる醍醐味は何
に物にも代えがたいものです。
又、山間にこだまする音の迫力は
筆舌に尽しがたい超弩級の腹に響く
ものです。
生きていることを肌で感じる瞬間
でもあります。

浦川花火


尺玉は眼前の山の木立の真上に上
がり、大きく見事な花を開きます。
当に桟敷席の持つ醍醐味です。
花火は1時間で終了します。
夏の夜の饗宴の余韻を残しながら
ビールの飲量はさらに進みます。
ルンルン気分の酔いです。
他愛のないことかもしれません。
しかし、これが人生だと思います。
その時々を精一杯生き、精一杯楽
しむそんな姿勢を貫くことの尊さを
今日の花火は教えてくれています。
素直な心で花火を楽しむ。それだけ
で十分、気持ちが豊になります。         

浦川花火
瞼から花火の残像が消えません。
お酒は更に進んでしまいました。
来年は近所の人を招待して、皆で
この瞬間を共有したいと考えてい
ます。
一期一会の想いに馳せながら、
又大切にしながら・・・

写真上段:尺玉の花開きを
       捉えました。

写真中段上:ズームアップした
        尺玉の花火。

写真中段下:上手く撮ることが
        できました

写真下段:山際と花火のコントラスト
       上手く捉えました。        




                               2015年8月5日








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