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佐久間


その152:原田橋崩落その後

原田橋


その145:原田橋崩落に思う
書いた続きです。あの崩落事故
から、半年が過ぎようとしていま
す。天竜川河川敷の仮設道路が
生活を支えております。凸凹道で
事務所に通う日々を送っております。
6月に入り、ようやく崩落した新
橋の撤去が始まり、旧橋の吊り
ワイヤーの支柱も一部撤去されま
した。新たな橋の建設場所の議論
も始まり、説明会や検討会が本格
的になってまいりました。
又、佐久間ダムの放流による仮設
道路の通行止め後の復旧を早める
為、コンクリート製の沈下橋とそ
れに伴うかさ上げした新ルートの

原田橋


仮設道路が6月下旬に完成し供用
が開始されました。通行が始まっ
た途端に佐久間ダムの放流があり
7月2日迄の4日間通行止めとな
り、飯田線通勤を余儀なくさせら
れてしまいした。新たな新橋が
完成するまでに5年はかかるよう
です。それまで、この様なことが
繰り返されることになります。
安全で安心して通行できる橋がで
きるのであれば、それまでの我慢
は止む無しであります。
説明会での新橋の建設位置が3案
提示されています。

原田橋


A案は崩落した場所に再度建設す
るもの、B案は200m程下流に
、更に下流(大千瀬川の合流近く)
のC案を市が示しています。
解せないのは、崩落した新橋の場
所にA案を提示したことです。
有りえない案を何故出すのか理解
に苦しみます。案はB案とC案の二
案で良いのではと思わざるを得ませ
ん。崩落した新橋を作る時も住民
の多くは反対していたのです。
建設費を押さえること、建設年数
が4年と短くすることが出来るこ
をエサに提案しているように思え
てなりません。         

原田橋
100年後を見据えた発想が求め
ているのに残念であります。
100歩譲ってもB案です。
B案は最初から多くの人がイメー
ジした案です。早く決定して早期
の着手をしてほしいものです。
B案は5年、C案は7年の工期
がかかるとのことです。

写真上段:損傷を受けた新橋が
       撤去された後。

写真中段上:崩落した土砂の撤去作業
        が進み始めています。

写真中段下:進んだ土砂の撤去。

写真下段:完成した沈下橋の新仮設
       道路、大分走り易くなり
       ました。




                               2015年7月17日








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