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佐久間


その144:区切りとふんぎりへの決断

入院

浜松日本赤十字病院に1週間入院
しました。1月29日(木)老松
さんに送ってもらい、再び入院を
しました。昨年12月に入院した
かったのですが、1月の新そばま
つりを消化してからと思い延ばし
ていたものです。一昨年9月17
日の事故から1年余り、事故との
区切りをつけるためには大腿骨に
埋め込んである接合金具を除去
しておかないと、例え元の状態に
戻っても気持ちの中では、事故を
引きずっていることになる。
こんな思いをずっと抱き続けてき

入院

きました。担当の牧野先生からの
問いかけもあり、思い切って除去の
為の再手術をする決心をしました。
30日金曜日11時手術室に入り、
下半身麻酔で固定プレート除去の
手術が始まりました。時間は2時間
余りかかりました。当初の予定時間
より倍程かかったようです。
先生が術後河村さんの骨が大変丈夫
で、しっかり固定されており取り除
くのに時間かかってしまいましたと
謝っておりました。私は逆にしっかり
固定してくれたことにうれしく思い
ました。部屋に帰ったのは2時20分
でありました。手術室で除去した固定
金具を見せてくれました。

入院

良くもこんなに沢山の金具が左足に
入っていたものだと改めてびっくり
した次第です。レントゲン撮影では
一方向でしか映らないため、こんなに
ごついものが入っていたとは・・・・
只々感心するばかりです。
これで事故との訣別、ふんぎりが
つき、4日の水曜日退院しました。
体がずっと軽くなったような気がし
ます。人間の体は不思議です。
こんなに多くの金具が入っても腿が
膨れるわけでもなし、取り除いても
凹む訳でもなし、綺麗に元に戻るか
ら・・・。



 写真上段は一昨年11月17日に除去した骨盤骨折した部分を固定したピンボルトです。

  径は4ミリで長さ18センチ、左右3本づつ計6本がやぐら状態で固定されていました。
  手術から2ヶ月大変不便な思いを強いられたピンボルトでした。

 写真中段は今回取り除いた大腿骨の接合の為に使用した固定金具の全てです。

  @骨との固定に使われたピンボルトは径5ミリの長さ8.5センチ、径4ミリの長さ4.7センチ、4.4センチ、
   4.0センチの4本です。
  A主固定金具は直径1.2センチ内径1.0センチ長さMAX13センチです。
   内径部はスライド式になっており長さが調整できる構造となっています。
  B付属取り付け金具は幅1.8センチ、長さ7センチ、厚さ0.8センチと幅2.2センチ、長さ2.8センチ、
   厚さ0.6センチの2個です。
  Cその他付属ビス直径4ミリ、長さ7ミリの2本

     以上の4種類の固定金具が使われました。

 写真下段は主固定金具の拡大写真です。
   とにかくその径の大きさと長さには驚きです。

       




                               2015年2月8日








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