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佐久間


その140:この秋の展開結末はU

栗の木

その139で書いた続編です。
「この秋の展開の結末は」の続き
です。結論から言うと半分強程の
恵みを得ることになりました。
青年期の栗の木の見事な栗を
2年ぶりに手にすることが出来
ましたが枝の細さは猿には関係
なかったようです。たまたま猿
が来なかっただけでした。
10月4日にこの木が襲われて
残った半分の毬をすべて食べて
しまいました。誠に悔しく残念
でありますが受け入れるしかあ
りません。公道から上がる私道

栗の木
の坂の付け根に毬が栗を蓄えて
ころがっておりました。この毬
が何故ここにあるのか不思議に
思いながら、拾って家にむかっ
て歩き始めました。栗の木が
見える所に来ると猿が逃げ出
す姿を目しました。「こらー」
大声を出すと猿は一目散に逃げ
て行きました。残りの毬が熟す
のを楽しみにしていただけに
喰い残した無残な毬を見るに
つけ口惜しさがこみ上げて来ま
したが、後の祭りでした。どう
も一匹猿の仕業のようで集団
での襲来ではなさそうです。
ものは考えようです。
猿も生きるのが精一杯です。

栗の木

このことを受け入れる度量がここ
では求められそうです。>
「猿よ来年は山が豊になり里に
近づくなよ」と言いたい。
こうして、「この秋の展開は」は
以上のような経過で収束を迎え
ることとなり、栗きんとんは
どうにかできることなりました。
これで良しとしなければと思う
ことしきりです。栗独特の光沢
は収穫の喜びを一段と増幅させ
てくれます。
猿に邪魔されず、独り占めしたい
願望の湧き起こる見事な光沢の栗
であります。

栗の木

写真上段:9月24日笑い始めた
た毬が見れるようになった若木
の枝葉です。
わくわくする毎日が続きました。
枝の細さが幸いしていると思い
始めた頃でした。

写真中段上:9月26日落ち始め
た毬、口元が笑っています。
この瞬間を待っていました。
見事な光沢の栗です。

写真中段中:毬から顔を出した
栗です。光沢が眩いばかりで
あります。


栗の木

写真中段下:収穫できた栗です。
おおよそ1強キロほどありまし
ょうか。自宅や友人に送れる
量ではありません。残念ながら
自分だけで頂くことにしました。
栗きんとんを造ります。
一昨年以来の挑戦です。
さて上手にできるか、楽しみ
です。こうして今年の栗の木
はシーズンを終えることに
なりました。

写真下段:台風18号が浜松市
通過した10月6日の夕暮れの
若木の栗の木です。
一つの毬も残っておりません。



 明日は寒露、もう一つの楽しみは初冬に渋柿が入手できれば干し柿を作りたいと考えております。
 10月下旬にはお茶の刈り込みが待ち受けております。来年の新茶に向けて大切な作業となります。
 こうして秋が深まりを増して行きます。





                               2014年10月7日








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