TOPページ

佐久間


その138:今年の秋の展開は

栗の木
8月も終わりに近づきました。
天候不順の連続だった夏だった今年
の夏も終盤です。先週の20日には
広島市で、大災害が発生してしまい
ました。集中豪雨による土石流が
住宅地を襲い、70名を超える死者と
行方不明者を出す大惨事となってしま
いました。亡くなられた方のご冥福
をお祈りすると共に、まだ救出されて
いない方々の一刻も早い救出を只々
願うばかりです。それにしても今年
の夏は異常でした。とにかくからっと
とした暑いと感じる日が少なかった
ように思います。洗濯物が夏特有の
からっとした乾き方が余りなかった
ようにも思います。

栗の木
楽しく出来るはずの洗濯が楽しくあり
ませんでした。梅雨時の感じ時でした。
この様な夏には早くおさらばしたいもの
です。そう感じるうちにも、時節の移ろ
いは着実に進んでおります。裏山の栗の
木には、大きな毬が付いております。
今年はこの様な天候不順もあり、山の
恵みが少ないのか、猿の出没が頻繁に
なってきております。隣の梅里さんの
畑では、サツマイモが全滅となりま
した。24日の日曜日、老松さんの所
へ久しぶりに訪れる途中、梅里さんの
畑を見た折、随分早い収穫だったと思
ったのは「実は猿にやられた」と老松
さんに聞かされた時、今年の山の様子の
良くないことを改めて感じる事となりました。


 梅里さんの口惜しさはいかばかりか、これも山の暮らしの現実でもあります。
 柿の生育も今年は良くありません。根拠はありません、私の経験則で感じるのは、
 柿の不作の年は山の恵みが少ないことではないかと思っております。
 昨年は柿が3年ぶり実に良く成り、猿軍団の出没はありませんでした。
 栗の収穫を楽しみにしておりましたが、交通事故でその恩恵を受けることはあり
 ませんでした。近所の人たちに代わりに拾ってもらい、その恩恵をおすそ分け
 させてもらいました。今秋は諦めております。多分、猿達のものになります。
 それはそれで受け入れて、干し柿づくりを楽しみたいと思います。
 さて、今年の秋の展開はどうなるのであろうか。
 早くこの夏のうっとうしい気候から脱したいものである

 写真上段:幼木の栗の木、実は比較的大きなものを付けます

 写真下段:成年期の栗の木、大きな毬を付けています。
        




                               2014年8月30日








 ご感想・ご意見・お問い合わせがありましたら、お聞かせ下さい。


 

佐久間徒然日記TOPへ戻る