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佐久間


その134:梅収穫の喜び

梅の収穫
4日の梅雨入りから早2週間、新茶の後
の楽しみは、梅雨時の梅の収穫です。
梅の収穫ができる事の喜びは一入です。
これも生きているからこそであります。
今年の梅は少々小粒な感じがします。
又、早々と実が多く落ちてしまい、収穫
量が例年に比べかなり少ないものになっ
ております。しかしそれよりなにより梅
を採れるだけでも幸せであります。
昨年までは木に登り、収穫していました
が今年は登ることはとても怖くてできま
せん。NPOが新そば祭りのそば打ち
体験で使用しているラージサイズの
ブルーシートを借りて、竹竿で叩き落と
すことにしました。お茶畑の畝を活用し

梅の収穫
すことにしました。お茶畑の畝を活用し
ての梅落としは思いの外効率よく収穫
できるのです。
楽をして、今まで採ることのできなかった
高さの実も収穫できるようになりました。
怪我の巧妙でしょうか。来年からこの方法
で収穫することに決めました。
今年も母に友人に送ることができました。
このことができること、できたことが何
よりうれしいのです。
今年は梅干しと梅酒、梅ジャムの3種類
を作るつもりです。
梅干しは5キロ程度、梅酒は4リットル
梅ジャムは程ほどに楽しみたいと考えて
おります。梅は猿、鹿、猪等の鳥獣被害

梅の収穫
に遭うことのない唯一の作物です。
大事に加工したいものです。
梅干しはしっかり天日干しを行い本物
の梅干しを作る予定です。
又、梅漬けからできる梅酢は貴重で、
新鮮な鯵を梅酢で漬けて食べるのは夏の
醍醐味の一つです。梅酢でなければ出せ
ない味です。幼い頃母の実家(静岡県
御前崎市)で祖父が良く作っていたのを
思い出します。あの味は忘れられない。
問題は新鮮な魚が手に入るかであります。
佐久間では無理で市内に出た折、手に
入れて懐かしい味を堪能したいと思う。
梅酒は昨年交通事故で半年のブランク
から、消費していないこともあり仕込み
は1本(4g)にしたいと考えています。



 いずれにしても、ワクワクする時間の持てるこの6月である。
 梅雨時のうっとうしさは感じない。

 写真上段:春の梅の木

 写真中段:ブルーシートを敷いた収穫前の梅の木

 写真下段:収穫した梅






                               2014年6月20日








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