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佐久間


その133:さて、今年の新茶は

茶摘み
4日のみどりの日にその132で書いた
念願のハイキングを達成した5月、もう
一つ大きなな行事があります。
ここ佐久間では今が新茶の摘み取り
シーズンの真っただ中にあります。
小生の茶畑でも、昨年以上に新芽が伸び
ています。昨年の秋は交通事故の為、自
身では秋の管理ができませんでした。
組の老松さんはその時期体調が悪くお願い
できにくい状況でした。諦めかけていた時、
NPOの仲間の馬場さんご夫妻が冬入り前
の刈り取りを引き受けてくれました。
大変うれしいことでありました。
そのお二人のご厚意を無駄にしないため
にも、良いお茶ができればと願いながら
摘み取りを待っております。

茶摘み

組の老松さんが摘み取りを手伝ってくれ
と言うので、老松さんの都合に合わせて
摘み取ることにした。18日の日曜日に
決まりました。週日でなく大変助ります。
今月は健康定期健診や東京に甥の結婚式
出席と休む日が増えることもあり、日曜
の摘み取りはありがたいです。天気も好天
となる予報が出されている。芽の状態も
日々好転している。前日の土曜日に機械
で刈れない部分を手刈りで行う予定を
している。どれ位摘めるかも楽しみに
している。土曜日の夕方と日曜日の早朝
の頑張り次第で茶葉の収穫量も変わる。
老松さんの負荷を軽くする為にも。


茶摘み

当日の日曜日起床4時、洗濯を片付けた後、
老松さんが来る8時まで、できるだけ摘み
取りを進めたい思い、6時より摘み取り
を開始する。今年は昨年からの管理を十分
できなかった事が影響したのか、老松さん
曰く「葉が薄い、重量を稼げない」と・・・
昨年は機械刈りを行ったが手摘みで重量を
補いたいと言うこから、手摘みによる摘み取
りを行うことになった。3時間程で終了する。
老松さんの読み通りであった。
昨年同様東栄町の製茶工場に持ってゆく。
地元ではやってくれない重量であるため
である。老松さんの感による重量の17キロ
ぴったりであった。昨年は17・5キロ
ほぼ同じであった。老松さんからはとにかく


茶摘み
新茶の摘み取りができただけで良しとした
らと慰めるられる。最低でも20キロを
を想定していただけに落胆感は否めない。
しかし、老松さんの言う通りで摘み取りが
出来ただけで満足しなければならない。
天気に恵まれての茶摘み、この時の流れ
に感謝をしなければならない。
生きている実感を肌で感じる時の流れで
あった。新緑の東栄町まで大千瀬川(静岡県)
・振草川(愛知県)を縫う様にして走る
往復40分程のドライブも大変気持ちの良い
もので、製茶工場が心良く対応してくれた
ことも今日の摘み取りを充実なものにして
くれた。生葉17キロ製茶で約3・5キロ
ほどになる。
今年も母に送れることに感謝をしたい。




  来年は更に進化させた管理を目指したいと改めて心に誓う。
  今日のお酒は実においしいものになった。

  写真上段:刈り取り前4月中旬

  写真中段上:刈り取り当日5月18日の朝

  写真中段中下:摘み取り終了後

  写真下段:一週間後、製茶された茶葉






                               2014年5月23日








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