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佐久間


その128:NHK「金トク」過疎高齢化を考える


文月 連日猛暑が続いています。大気の
状態が不安定となる日も多く、雷雨
、ゲリラ豪雨が各地で起きていま
す。東京では1時間に100ミリと
いう猛烈な雨が降りました。以前
にはない気候変動が起きているよ
うにも思います。19日の金曜日
NHKのローカル番組「金とく」と言
う番組で佐久間町が紹介されまし
た。NPOがんばらまいか佐久間の
取り組みを名古屋のSKE48の
メンバー 柳沢さんの目を通して
の取材となりました。過疎高齢化を
SKEの若いメンバーの目から考え
る構成です。SKEの未来教室と言う
設定で取材した高柳さんと隣り町の
東栄町を訪れた斉藤さんを交え、皆
でこのテーマを考える番組となりま
た。小生はエアコンの効かないポン
コツ車に高柳さんを乗せ町を案内、
空家、耕作放棄地の現実を見てもら
った後、NPOのお店「いどばた」に
お連れし、提供している蕎麦を一緒に
食べるまでが小生の映る映像でした。
その間、数分のものでした。
「いどばた」の責任者で副理事長の
村川さんの生き様を通して、高齢者
が元気で活動している姿が紹介され
ました。高齢者の足となっている
過疎地有償運送(通称:NPO 
タクシー)とNPOのお店「いどばた
」の二つの事業が取材を受け、過疎
化高齢化の町を支えている一つの
姿として映像化されました。
又、高柳さんは「いどばた」で一日
当日のスタッフ3人と共にお手伝いを
して頂きました。その様子が添付の
画像です。今回彼女の公式ブログから
その一部を借用して掲載させてもらい
ました。彼女のコメントは大変感動と
励ましをもらうものでした。
教室の意見で「高齢者が高齢者を支え
ているのは感動するが、その中で回っ
てしまっているのが気になった。」と
言う発言には核心を突かれた思いで
す。支えられる人ができるところ迄
支える。その間に次の担い手を待つ、

  これが佐久間の現実でもあります。しかし、悲壮感はない。皆さん一様に楽しそうに活動している。
  それが救いでもあり、次につながって行くヒントにもなる。
  村川さんが「高齢者を助けるつもりでやっている、そう言う私が高齢者であることを忘れている」
  と言う話が印象的であった。
  様々な問題を抱えながら、今日も人々の暮らしの営みは普段と変わりなく続く・・・・
   


                               2013年7月27日








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