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佐久間


その126:25年の茶摘み顛末記


皐月2 14日(火)休みをもらって茶摘み
行いました。組の老松さんと一緒に
茶摘みをすることになりました。
今年に期待する高揚感で本当に何年
で前夜は寝付かれませんでした。
4時には起床、老松さんが動き易い
ように準備をする為です。
9時に来るといっていた老松さんも
8時には刈り取りの道具を運んで来
ました。老松さんもいれ込んでいる
ことが伝わってきます。
作業は8時半から始まりました。

皐月2 老松さんが操作する電気式バリカン
の後に付き、エアーで送られてくる
茶葉の袋を持つのが小生の仕事。
始めは慣れないこともあり、なか
なか刈り取りのリズムに合わない。
電気のコードの移動のタイミングも
気を使う。上手に刈る老松さんに付
いて行くのが精一杯であったが、次第
にリズムが出るようになった頃には終了
近くであった。凡2時間半で終了した。
あっと言う間の今年の摘み取りであっ
た。一人でやった昨年の苦労を思い起

皐月2 す。老松さんのアドバイスで今年は
下段の4列のみとして、上段は来年に
しようと言うことになった。手摘みで
あればできるが、あえてやらず来年に
向け整備・手入れをすることにした。
今年の収量は目標の20キロには届か
なかったが約17Kと昨年の1.7倍
となった。1年の努力が実ったと安堵
している。製茶工場の製茶基準は30
K、老松さんの茶葉を加えて製茶する
ことになる。老松さんには迷惑をかけ
ることになるが心良く引き受けてくれ


た。二人で製茶工場に持っていた後、昼食をご馳走なり、午後は老松さん摘み取りを手伝うことになる。
バリカンと手摘みを4時間、16時にお役御免となった。老松さんは明日も残った茶葉を摘むという。
今年の老松さんの収量は80キロになったとのこと。労力をお金ではなく、お互い提供し合う「結」
の精神がここではまだ残っている。
来年は単独で製茶できる30Kを目標に整備して行くことを改めて心に誓う。

 写真上段:5月14日早朝 茶摘み前の茶畑
 写真中段:バリカンで作業中の老松さん、撮影の関係で本来は後に小生が付いて作業
 写真下段:5月14日作業終了後の茶畑、写真左上が上段の茶畑



2013年5月31日









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