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佐久間


その121:東京杉並・建仁寺垣U


建仁寺 この年末年始に、ここ一年気にかけ
ていた東京杉並の自宅の建仁寺垣の
作り替えを9年ぶりに行った。
丸太・竹の材料は全て佐久間産で、
予め材料を加工しておいたものを今回
の帰宅で運び込んだものだ。愛車の軽
のワンボックスカーに積み込み帰宅。
29日早朝、佐久間を出発順調に走行
し4時に出て何と9時40分には杉並
に到着した。一般道を使った走行とし
ては新記録となった。一般道で時速50
Kmは驚異的でもある。30日は雨天
が予想されることから、休憩を取った後

建仁寺 午後から作業に取り掛かった。
壊れた従来の垣根を取り壊し、運び
込んだ新材料を下して、壊した垣根
を車に積み込む作業をした後に、
丸太に防腐剤を塗布。一度佐久間
で塗っているが、二度塗りを実施。
乾燥が必要なことから、乾燥を待つ
間に丸太を立てるための穴堀り行う。
29日の作業はこれまでとして終了。
30日は朝から小雨模様、土いじりが
主となる為、作業を諦めたが、本格的
雨が降る前に小止みとなった事から
多少ぬかるんでいたがどうにか柱の建て

建仁寺 込みだけは終えることができた。終了の
後雨が降り始めた。ラッキーであった。
31日に期待をして、この日は休養に
あて、年の瀬の一日を買い物等の家の
仕事をこなした。31日は好天となっ
たが、土はぬかるんでおり、足下と
植え木を傷めないよう注意しながら、
垣根の制作作業に取りかかる。
寒風にさらされながらの作業は体に堪
えるが、元々好きで作る竹垣、苦には
ならない。南向きにも関わらず隣との
間隔が十分でない為陽が入らないのが
辛い。二階の部屋は一日中陽は入るの

建仁寺 だが・・・・
この日、妻は隣接している各家に正月に
に作業することを知らせる挨拶をしてく
れており、元旦は休み2日〜4日で完成
させることにした。今年の冬の冷え込み
は例年になく厳しいもので、体調をすっ
かり崩してしまった。又、毎年楽しみに
見ている箱根駅伝も見れず仕舞いの作業。
4日は結束の作業、この作業が一番楽し
い。完成の喜びを噛み締めながらの作業
で一つ一つ丁寧に結ぶ。どうにか完成さ
せることができた。意地の完成である。


写真上段:柱と胴縁・写真中段上:立子の建て込み
写真中段下:押縁と玉縁の建て込み・写真下段:結束し完成した建仁寺垣
この二代目の建仁寺垣、柱に十分な防腐処理をしたので10年は大丈夫だと思う。
さて次に作り替える迄、健康で元気でいたいものだ・・・・  

 

2013年1月14日



その121:東京杉並・建仁寺垣U

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