TOPページ

佐久間


その119:晩秋三景


晩秋 7日の立冬も過ぎると朝晩の冷え込み
が一段と進み、次第に身が引き締まる
時節となりました。紅葉も見頃を迎え
晩秋の趣きの中、日々の暮らしがここ
佐久間でも営なまれています。
その118で書いた栗の話、残してお
いた栗は冷蔵庫に保管して、先週、蒸
した栗をスプーンで一つづつ取り出し
そぼろ状になった栗に少々の水を加え
砂糖と共に焦がさないように煮込む。
しゃもじでかき混ぜながら仕上げる。
この時の流れが何とも言えない。
二時間程弱火で仕上げる。

晩秋 甘味も適度のまずまずの出来ばえと
なった。栗100%の贅沢なお菓子、
毎日ワンスプーンの量で味わっている。
楽しみをもたらしてくれた第二の栗の
木は紅葉を迎えている。本当にありが
とう。来年もよろしく。
写真上段がその若大将の容姿である。
茶畑は秋の刈り込みを出来るだけ念入
りに行った。徐々にに復活しつつある
茶畑に手応えを感じている。
写真中段がその全景である。
茶畑らしさが醸成されつつある。
来年はどの程度リベンジができるか

晩秋 期待は大である。
今年の柿は全くダメでした。次郎柿も
渋柿も・・・ しかし、干し柿はどう
てもやりたい、近所の小山さんの渋柿
がかろうじて少量の実を付けており、
これを頂くことにしました。時期的に
もぎりぎりまで持ち応えてくれました。
写真下段はその干した柿である。
今年も柿すだれを見ることができた。
気温が上がらず、カビが入らないよう
祈る日々がこれから暫く続く。
栗・茶・柿の晩秋三景、それぞれ趣き
のある原風景である。

 

 
2012年11月15日









 ご感想・ご意見・お問い合わせがありましたら、お聞かせ下さい。


 

佐久間徒然日記TOPへ戻る