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佐久間


その115:新わらび畑


わらび畑 新緑の季節から、梅雨入りへ、東海
地方は9日梅雨入り宣言がだされた。
日増しに山の緑が色濃さを増して季節
に移ろいを肌で感じる時節となりまし
た。5月に入ると山は山菜の季節。
わらび、山ふき、山の恵みにわくわく
する時期が暫く続く。山ふきの何とも
言えない香りは毎年楽しみの一つ。
山菜の王様はやはり、ワラビである。
組の老松さんのワラビ畑はその規模・
質の良さは超一級のレベルにある。
4年前の4月、「その29」で書いた
はらび畑はその無知さ加減を恥じ入る
ものであった。


わらび畑 それはワラビではなく「わらびもどき」
のものであった。今から思うと全くの
早合点にあきれている。当時わらび畑
にしようとした茶畑の一部は今では
立派な茶畑としてよみがえり、今年
の新茶への挑戦に繋がり、その様子
はその114で書いたとおりです。
3年前にその悔しさから新たなワラビ
畑作りをしてきた。近くの山から正真
正銘の「ワラビ」を家の前の畑に移植
、更には2年前の平成22年に老松
さんより株を譲り受け移植してきた。
わらび畑は雑草の草刈りの手間を省く
目的もある。


わらび畑 この「新わらび畑」比較的日当たりの
良い事もあり、順調に育って来た。
当初の株からすると20倍〜30倍
位の面積に広がりを見せている。
予想以上の広さに拡大をしている。
今年は数は少ないが、本物のわらびを
収穫するまでには至った。
今年は老松さんの畑から十分分けてい
ただき、存分に食することができた。
老松さん言わせると8月まで収穫できる
そうだ。大きさも老松さんの畑のものと
遜色ないレベルまで育ちつつある。
来年は更に大きく広がって行くに違い
ない。毎日の見回りで日々進化してい

 るのを確認、その自信を深めている。
 来年は老松さんに分けてもらわなくとも自身の食べるくらいは収穫できることを楽しみにしている。
 又、どんどん広がり前の畑が一面のわらび畑になることを夢見ている。
 その老松さんと言えば、秋ワラビに挑戦をしている。

 写真上段:芽が出始めた4月中旬の頃
 写真中段:6月9日(土)の状況
 写真下段:収穫可能なわらびの芽



2012年6月10日









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