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佐久間


その110:佐久間新そばまつりへの想い


そばの味 ちょっと前となりますが1月22日
の日曜日、今年で14回目となる
佐久間新そばまつりが開催されまし
た。前々日から天候が大きく崩れ、
当日の天気が大変気懸かりでしたが、
関係者の想いが通じたのか、天気の
回復が急速に早まり、絶好のイベント
日和となりました。朝方、前日の天気
の崩れが影響したせいか、来場者の
出足が若干鈍ったものの徐々に回復、
昨年並みの来場者数を数え盛大に行わ
ました。そばパートナーの人達も7組
もの皆さんが訪れ、予めお送りした


そばの味 がんばらまいか佐久間のお店で食べられ
るそば券(2食分)で食べ比べの手始め
に、新そばの味を堪能されておりました
。このお祭、ようやくまつり本来の理念
が実現されつつあります。
過疎化・高齢化でそば生産が激減してい
る佐久間、都市部の人達との交流を通し
てNPOがんばらまいか佐久間が始め
たそば生産の拡大を目指すそばパート
ナー制度が徐々にその目的を発揮し始
めております。町の人達もグループ
で個人でそばを作り始めたのです。
少量生産ではありますが、この意識の


そばの味 変化が大きく、そばの里「佐久間」
復活に大きな手ごたえを感じます。
耕作放棄地の活用にも寄与するパート
ナー制度、新たな耕作地の提供の申し
入れもあり、対応の再構築の必要性も
迫られております。うれしい悲鳴でも
あります。佐久間新そばまつりの意義
は当にここにあります。
今季は2度の台風の襲来による冠水で
生産が大きく落ち込みましたが、
不思議なことにその実は中身が濃く
製粉してくれた方が品質の良さに
びっくりしておられました。

 その粉を40kg程使用して参加したがんばらまいか佐久間のお店には多くの
 お客さんが訪れ、舌ずつみ打っておりました。そば粉も販売して大変好評でした。
 そばは230食を完売。24年も新たなそば作りがスタートします。

 写真上段:24年の会場の全景
 写真中段:開会式の地元太鼓グループ(佐久間飛龍太鼓)の演奏
 写真下段:会場の様子

     


2012年2月8日









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