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佐久間


その107:そばの摘み取り


そば収穫 猿の来ない秋はその106で述べまし
た。いろいろな地区の人達の話を聞く
と、どうも猿が来ていないようである
。山の実が豊富なのは確かのようで
ある。もう一つ柿が豊作である。
これも豊作の話が多い。昨年、一昨年
柿は全くの不作であった。この2年間
は猿の襲来に悩まされたのも事実。
柿の不作と猿の出没に関係がありそう
な気がする。この関係をこれから観察
して見たいと思う。さて本題です。
「NPOがんばらまいか佐久間」で
はそばづくりに力を入れています。


そばの収穫 そばのパートナー制度もその一環で、
都市部の人達との交流を目的に、お客
さんとしてではなく、そばづくりの戦
力として、共に汗を流す制度です。
台風の影響と気候不順で今年のそばの
生育は思いの外悪く、長年そばづくりに
係わっている中野委員長もこんなことは
経験はないと言わしめるほどの状況で
あります。そう言う中でのそばの刈り
取りを29日(土)、そばパートナー
6組20人、NPO30人がそば畑に
集合し、収穫を行いました。晴天の秋
の一日を共に汗を流しました。


そばの収穫 雑草が目立つ中での刈り取りは、鎌が
役に立たず、摘み取る形で収穫を行い
ました。刈り取りではなく摘み取りと
表現したのはこの為です。台風の影響
で冠水した為、L字型に成長した事から
昨年の半分以下の背丈で鎌が使えず、
1本1本摘み取みながら、実の付きの
悪いそばを収穫しました。
昨年の1.5倍の耕作面積に増やしたに
もかかわらず、収穫できたのは昨年の3
分の1の量となりそうであります。
試食会、明年1月の新そばまつりに使用
すると来年の種が殆ど無くなってしまい

 そうな状況となりそうであります。
 そばだけは実りの秋とはなりませんでしたが、パートナーの
 皆さんと共に汗を流した1日は交流と言う大きな収穫をもたらしてくれました。
 写真上段:案山子100体に見守られたそばの花
 写真中段:そばの刈り取りならぬ摘み取りの光景
 写真下段:そばの摘み取りに汗を流すパートナー

     


2011年10月30日









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