TOPページ

佐久間


その106:猿の来ない秋とパチンコ


秋の景色
その105で取り上げた猿の被害、
戦々恐々ので迎えた今年の秋、猿対策
としてパチンコを用意した。県東部・
清水町より移住した山田さんに作って
もらったパチンコ(股は隣の湯下さんに
採ってもらったものを山田さんに供給
したもの)で猿の襲来に備える事にした
。このパチンコ、股の強度と大きさが
命中の精度と距離(20〜30mの飛ぶ
)を想像以上に生む。
石を拾い猿の来襲に備えたが、その猿が
今持って来ないのである。肩透かしの感
でパチンコの威力が発揮できないでいる。



秋の景色 栗の木は今年も多くの毬を付けている。
猿が来ない秋。27日、見回ると栗が落
ちていた。見事な色艶と大きさは4年ぶ
りの再会でもある。19年以来の恵みで
ある。15粒を拾う事ができた。
今年は山の実りが十分なのか、現時点で
猿が来ないのである。ありがたいことで
はあるが、パチンコで対決を楽しみにし
てだけに残念でもある。栗の恵みをごく
自然に頂けるのが本来の姿、これで良し
としたいと思うが、想いは複雑である。
これから暫く、朝晩の見回りで栗拾い
を満喫したいと思う。
4年ぶりにこの栗を実家に、自宅に、


秋の景色 友人に、送れる事が何よりもうれしい。
更に、次郎柿が今年は豊作である。
ここに2年全く実を付けなかった。
これも皆に送る事ができそうである。
今のところ、今秋は山の恵みを存分
に頂くことができそうである。
里と猿との棲み分けが上手く行き
そうな様相を呈している。
それにしても準備したパチンコ、弓道
にも似た感覚で対応できる。大人の
遊び心として楽しめるのが嬉しい。
「猿の来ない秋とパチンコ」理解し
難い題となったのは以上の事からです。


  

 パチンコは今のところ使えない肩透かしの感はあるが、猿の来ない秋は
 人里と猿がそれぞれ、山の恵みを得る当に実りの秋でもある。
 写真上段:今年多くの毬を付けた栗の木
 写真中段:パチンコと玉となるの小石
 写真下段:収穫できた栗、色艶と大きさは十分自慢できる

     


2011年9月30日









 ご感想・ご意見・お問い合わせがありましたら、お聞かせ下さい。


 

佐久間徒然日記TOPへ戻る