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佐久間


その105:実生の柿木


柿木
暑さ寒さも彼岸まで、もう直ぐお彼岸
、台風12号は和歌山・三重の両県に
甚大な被害をもたらし、今なお、堰き
止めダムは決壊の危機にある。。
東日本大震災に追い討ちとなる自然
災害、自然の恐ろしさ、怖さを改めて
実感する平成23年である。
自然と共生するすべを先人は身に付け
ていたように思う。近年、自然への畏敬
念が薄れ、科学の進歩等により、人間の
驕りが目立っていたように感じる。
快適さを追い求め、不便さを蔑ろにした
つけが被害を大きくした面は否めない。



柿木 大自然に抱かれた佐久間での暮らし。
不便さを受け入れ、山の恵みに感謝
し、自然と共に生きる。このような
生活を大切にしたいものだ。
庭の一角に渋柿の木がある。多分実生
で大きくなったと思われる。
剪定等お手入れをした事もあり、3年
から実を付けるようになった。その木
の直ぐ横にもう1本の実生の柿木が
ある。この木にも愛情を注いだ。
今年初めて実を付けた。それも沢山の
実を付けた。余りの多さにびっくりし
ている。佐久間に来て5年目、桃、栗
3年、柿8年の諺があるが、この木


柿木 は恐らく、10年以上は経っている
と思う。植物は裏切らない、手を入
れた分だけ、必ず応えてくれる。
干し柿にしたいのだが、時期的に見
てダメであろう。温暖化の影響もあ
り寒さがズレているためである。
10月下旬まで、もっててくれれば、
何とかなりそうであるが、それは叶
わないであろう・・・
遅成りの裏山の柿の木に期待するし
かないが、猿の存在が障害となる。
自前の材料での干し柿づくり、この
気候では諦めるしかないの悔しい。



 しかしこの実生の柿木君の頑張りには元気付けられる。

 写真上段:今年初めてたわわに実を付けた2番目の柿木

 写真中段:2本の実生柿の木

 写真下段:9月18日現在の状態

     


2011年9月19日









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