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佐久間


その104:コオロギ?との短い付き合い


コオロギ
暦の上では立秋となるが、連日猛暑日
が続いている。今年はお盆に帰省する
人が例年に比べ多いと言う。
東日本大震災を契機に家族の絆を改め
て見直す気運がその背景にあるようだ。
小生の住む早瀬地区もあちこちで帰省の
車が路上に駐車している光景が見られる。
県外ナンバーが一番多く見られるのがお
盆のこの時期でもある。久しぶりに子供
の声が聞こえ活気が戻る。我が家にも
珍客があった。コオロギ君? である。
11日の朝、秋を感じる涼しい音色を



コオロギ 耳にする。よく耳を凝らすとなんと
玄関で聞こえてくるではないか。
近づいても気にするこなく居座ってい
る。その夜も涼しい音色を発っして
くれた。次の日も、次の日も場所を
変えながら、滞在している。きゅうり
を玄関の下駄箱の上においたところ、
食べたようだ。14日になると鳴声が
聞こえなくなった。縁側に移動してい
た。かわいそうになり外へ戻してやろ
と思ったが、そのままにしておいた。
3日程その音色を聴くことができた。
15日終戦記念日の朝を境に姿を消し
た。寿命だったのか、それとも外に出


コオロギ たのかわからない。外で再び涼しい音
色を聞かしてほしいと願いながら・・
それにしても短いコオロギ君との出会い
であった。どこにいるのか気になる。
シー ユウ アゲイン 
僅か4日間の短い出会いと別れ
真夏の夜の夢か・・・
写真上段:出会いの時、白い部分は
      猿の腰掛です
写真中段:2日目の時、下駄箱の上
写真下段:別れの日となるとは思わず   


     

2011年8月17日









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