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佐久間


その103:トラクターの威力


トラクター
NPOでそばづくりを行っている。
そばの里さくまを佐久間ブランドに
したい、そんな想いでそばの生産拡大
を目指している。NPOのお店「いど
ばた」で提供しているが、自前のそば
が供給不足で足りないのである。
佐久間のそば以外は使用しない、それ
が佐久間ブランドに繋がる。今迄は
二つのイベント「佐久間新そばまつり・
フェスタ佐久間」用に作っていただけ
であった。これを通年的に提供できる
仕組みを作るには、自前そばの完全供給



トラクター
体制の構築である。その第一歩として
昨年より、そばのパートナー制度を始
めた。都市部との交流を深めながら、
そば生産の担い手として位置づけ、
単なるお客さんではなく、仲間とし
て受け入れる仕組み作ることにした。
会員の高齢化と共に従来のやり方では
限界があり、ひいては活動そのものが
継続できなる。そんな危機感から、畑
づくりは出来る限り少人数で、尚且つ
労力を最小限に抑える工夫、機械化を
進める事にした。草刈りの手間を極力
省けるトラクターを導入する事となった。


トラクター
7月の理事会で中古トラクター購入の
承認を得ての導入、これで飛躍的に作業
効率が上がることになる。数人で作業が
出来てしまう。耕作地の拡大にも十分
対応できる。トラクターの威力は絶大で
ある。作業時間の短縮は高齢化の進む
会員にはありがたい。何よりも根気が
続き精神的な救いにもなると考える。
8月4日トラクターの引き渡しを兼ねて
操作の講習会を開いた。5人の会員が集
まった。機械いじりの楽しみは童心に戻
ることである。こういう遊び心が持続的
活動の原点になる。


  楽しいから人が集まる。このトラクターの導入で、1,500坪のそば畑管理は苦痛から遊びの世界になる。
  当に、この場が活動会員の遊び場なってくれれば65万円の投資は決して高くない。
  写真上段:講習中の会員
  写真中段:5月の第一回目の草刈り風景、このときは10名程の会員が出役してくれた。
  写真下段:講習後の耕運風景、直ぐ慣れた。      


2011年8月12日









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