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佐久間


その102:とうもろこし


とうもろこし
台風6号の襲来前は猛暑が続いたか
と思えば、それ以降は夏がどこかへ
行ってしまったような天気の昨今で
ある。すっきりしない梅雨に戻って
しまったかのようである。この時期
楽しみの一つがトウモロコシをがぶり
ことである。茹でよし、焼くのもよし
味はそれぞれ趣きがある。
冷えたビールにトウモロコシこれが
たまらない。小生は近く野菜無人販売
所で出ていれば、必ず購入することに
している。1本ないし2本を100円



とうもろこし
で買える。新鮮なトウモロコシを味
わうことができる。隣の湯下さんが
トウモロコシを毎年、大事に育てて
いる。愛情をたっぷり注いで成長を
見守っている。そのトウモロコシを
虎視眈々と狙っている一団がある。
猿である。猿と向き合いながらの
耕作はこの地域の宿命でもある。
十分な対策をしているが、その間隙
を縫って昨年はほぼ全部猿にやられ
た悔しい想いが湯下さんにはある。
今年は昨年の二の舞ならぬよう対策
を講じたが敵もさるもの、ちょっとの




とうもろこし
隙間から侵入、3分1ほどが集団で
あっと言う間にやられたと湯下さんが
悔しがる。案山子を作りとラジカセで
音を出す対策が功を称しそれ以降猿が
近づかなくなった。そのおこぼれを頂
くことになった。湯下さんが3本の取
れ立てとうもろこしを持ってきてくれ
た。猿の襲撃を退けての収穫、感激の
頂きものである。早速茹でて頂くこと
にした。生育の状況を毎日目にしてい
いるだけに、この味はひとしおである。
湯下さんの苦労を想いながら一気に
がぶりつく醍醐味、ここならである。

  焼いたとうもろこしの香ばしい香りも何とも言えない、当に夏本番を迎えている。
  写真上段:茹でる前のとうもろこし
  写真中段:茹でたてのとうもろこし色つやが何とも言えない
  写真下段:猿対策を施した湯下さんのトウモロコシ畑、それでも一部が被害にあってしまった      


2011年7月30日









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