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佐久間


その100:我が15%節電の中身と想い


節電
3月11日以降の日本は大きく変わ
ってしまった。1、000年に一度と
言われる大震災から3月になろうと
している。福島の原発事故も未だに
先の見えない状況で、避難されている
人達の苦難は想像を絶するものと思う。
静岡県の浜岡原発も全面停止の状態で
中部電力の供給不足が経済にも大きな
影を落としている。この夏の電力不足
も懸念される。家庭でも節電の流れが
加速している。15%節電を国から求
られており、エコ商品の売れ行きも



節電 好調である。扇風機の売れ行きは昨年
の4倍とか、国民の意識も大きく変わり
つつある。節電への取り組みは各家庭
によって様々である。緑のカーテン
となるゴーヤの栽培もブームとなって
ようである。掃除機を使わない箒も若
い女性に人気が出ていると今回の原発
事故の大分前に耳にしたことがある。
小生は5年前から結果として節電生活
を送っている。洗濯は手洗い、掃除は
箒で、エアコン・扇風機は使わない。
土地柄寝苦しい夜は一夏で数日あるか
ないかである。当然、扇風機・エアコン


 は不用となる。大きな電力消費は電子レンジと煮物、湯沸しに使用している
 IHプレートぐらいである。これから11月にかけての数ヶ月、1ヶ月の電気代は
 4,000円内外で推移する。不便さを受け入れることも必要である。
 小生の節電は15%を有に超えていると自負している。
 節電が叫ばれて、始めたのは使用しない時のコンセントを外す位である。
 便利さ快適性は誰しもが望むところである。それを支えるのが安定したエネルギー
 供給であることは言うまでもない。その結果が今回のリスクとなってしまった。
 オール電化と言う発想は今や死語となりつつ感がある。
 個々人がどんなライフスタイルを選択するのか、自覚と覚悟が問われている。

 写真上段:昔、懐かしい「たらい」での洗濯。たらいダンス(足踏み)は運動にもなる
 写真下段:使用しているほうき二つ      



2011年6月10日









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