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佐久間


その95:人生の楽園とは


人生の楽園 テレビ朝日で「人生の楽園」と言う
番組がある。サブタイトルは「新しい
生き方の提案」である。
スタート時は亡くなったいかりや長介
と伊藤蘭さんの語りで、現在は西田
敏行と菊池桃子さんの語りで続く息
の長い番組となっている。
主に、中高年の夫婦を主人公に田舎
暮らしの中で、今迄にない生き方・
生き様を地方の豊かな自然を背景に
又、詩情豊かに紹介している。
その生活ぶりと地域の人達との係わり
と交流は当に人生の楽園のタイトルに
相応しいものである。
この番組で紹介されるのは田舎暮ら
しの中でも特に地域との係わりを積極
的に行い、地域の活性化に貢献して
いる方々である。田舎暮らしをして
いる人は数多くいるが、このように
夫妻共田舎暮らしを志向し、受け入れ
ハッピーに暮らしている夫婦はほんの
一握りに過ぎないのではないか。
男はロマンを追いがちであるが女性
は現実的である。夫が田舎暮らしを
考えても妻は反対、なかなか田舎
暮らしが実現できない人(男性)が
ほとんどのようにも思う。
過疎化に悩む中山間地は全国至る所で

人生の楽園 増えつつある。仕事に一段落した世代
は都会に暮らすより是非地方の田舎で
暮らして欲しいと願う一人である。
田舎ではやることが多く、とにかく
退屈しない。ボケ防止にもなる。
時には都会に出て、先進の空気も吸う
二地域居住的な発想も必要になる。
人生の楽園は人それぞれの心の中に
あり生き方であり、決して住んでいる
場所でないのは言う迄もない。
2月19日(土)の放送で小生が移住
のお手伝いをした静岡県東部・清水町
から来られた山田さんご夫妻がその
主役で登場する。

  1月8日の静岡新聞に掲載された「郷土はおらが守る」で山田さんと小生
  の記事(写真上段)がテレビ朝日の目に留まり、今回5日間の取材で放映に至った。
  この山田さんご夫妻、NPOが移住のお世話で目指す究極の方々です。
  ご主人の修平さんはNPOタクシーの運転手として、奥さんのひろ子さんは
  NPOのお店「いどばた」のスタッフとして「NPOがんばらまいか佐久間」の
  活動を支えてくれる。佐久間の大自然に抱かれ、お二人の楽園をしっかり築いて
  と欲しいと願うばかりである。小生の場合は大変身勝手な田舎暮らし、妻の
  犠牲の上に成り立つ「一人の楽園」は決して「人生の楽園」の域には程遠い。

  ※ 下段の写真は2月6日春めいた日和りの日曜日、縁側からの遠景で多少霞んでいます。 


2011年2月7日









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