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佐久間


その94:佐久間産竹の御簾垣


試食会 御前崎市の母の実家で制作した建仁寺
垣以来3年ぶりに垣根を作りました。
今回は杉並の自宅の垣根です。
制作して丸7年を経過していること
もあり、大分老朽化してきました。
今回の対象は建仁寺垣の余り材料で
継はぎの形で制作した御簾垣です。
傷みも早く、見栄えも不具合とな
っいることから作り直すことした
次第です。建仁寺垣の竹は千葉県市原
の友人から分けてもらい制作しました。
孟宗竹でありました。
今回の材料は佐久間の竹で作ることに
こだわりました。

試食会 竹は真竹を使用した御簾垣を作ること
しました。佐久間の友人の竹林から
切り出し、竹も厳選準備をしての制作
、軽のワンボックスの愛車に竹を載せ、
2回に渡り帰宅、制作に取り掛かり
年の瀬の31日に完成させました。
この御簾垣玄関の正面がお隣り浴室と
いう位置にある為、その目隠しの意味
から作ったもので、建仁寺ほど力を入
れませんでした。妻から改築を前々か
ら要請を受けいたものでなかなか時間
取れず、対処できないままできました。
ようやく作れる状態となり本格的な
御簾垣をと材料も真竹と決め準備しま

試食会 した。佐久間の竹で作る悦びを感じ
ながら、作る時間の流れをかみしめ
ながら、この時空を楽しみました。
高さも従来より高くして、玄関を
気持ち良く出入りするを効果を期待
する狙いもあります。
既設のフェンスを最大限に活用し、
建仁寺垣とのバランスも考慮して作
り上げ、まずまずの出来栄えとなり
ました。竹の青さがなんとも言えな
い雰囲気と趣きを漂わせております。
竹の持つ和の空間を表現できたと
自負しています。これで佐久間と
杉並が一つになった様な気がします。

  今日は七草粥、今年一年の無病息災を祈りながら、最初の日記を書いています。  

2011年1月7日









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