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佐久間


その91:夏みかんの木


夏みかん 立冬も過ぎ、ここ佐久間でも朝晩
の冷え込みを肌で感じる様になり、
冬近しの感を深める時節となりま
した。今年は4年ぶりに表の敷地
にある夏みかんの木にみかんが
たわわに実を付けております。
20年に大きな剪定をした成果が
今年出たようです。見事にその結果
を出してくれました。栗も今年は豊作
でしたがその90で述べたとおり、
猿に一つ残らずやられてしまい、悔し
い思いを今だに持っております。
さて、この夏みかんはどうなるのか、
戦々恐々となっております。

みかん 形、大きさと言い粒ぞろいに生育して
おり、順調?(猿にやられなければの
話だが)行けば、100個程の収穫
期待できるそうだ。酸っぱからず、甘か
ずで、品質はそう高くはありませんが
結構食べられるレベルにあります。
次第に黄色がかってきており、12月
には食べれる状態になります。
組の老松さんが柚子もやられている
ので、「みかんも食べられるよ!」と
言った言葉が妙に気になる。
早めの収穫をするしかないのか、今
は見守るしかない。はらはらどき
どき、「猿よ来るな!」である。

みかん 組の湯下さんがママレードを作りたい
と言っている。どうぞ必要な分だけ
お取り下さいと返答をしているが、
問題は老松さんの言った猿のことで
ある。皮を使用するので、早めに収穫
しても問題ないようにも思うので、
猿に食べられない内に取っておいたら
と進言しようと思っている。
このところ、かなり色付いてきており
早めの対応をした方がよいと思って
いる。いずれにしても「夏みかん」
までもがと思うとやりきれないが
さてどうなることか。この間もみかん
は順調に育っている。

 19日の日朝に1個採取し、味みをしてみた。色付きは完璧ではないが、
 みずみずしい感触と甘さ、酸っぱさも思いほか良く、これなら収穫
 できそうな食感だ。リスク分散の意味でも半分収穫するつもりである。
 夏みかんのみずみずさの食感を味わうのであれば、この時期がむしろ
 適期かも知れない。均一の大きさに実を付けたみかんの木、色付いた
 みかんの配置は小宇宙の世界を思わせる。

 写真上段:11月19日の色付いた夏みかん
 写真中段:10月24日のもの
 写真下段:9月下旬のもの  


その91:夏みかんの木

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2010年11月20日









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