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佐久間


その89:そばの花畑


そばの花が畑一面に咲きました。
当に白いじゅうたんであります。
8月21日に蒔いた種が約1ヶ月で
見事な花を咲かせました。
「NPOがんばらまいか佐久間」が
都市間交流の一環として始めた自主
事業「そばのパートナー制度」の
そば畑だ。昨年までの耕作面積の3
倍、900坪に拡大してのそば生産。
都市部の人達と共に汗を流し生産を
拡大させる目的と「そばの里さくま」
を復活させる狙いも合わせ持ち都市
間交流の核となる施設として、又地
元の方々とのサロンの場になれば

と願いこのパートナー制度を始めた。
耕作放棄地を少しでも解消して、農
村景観の維持にも繋がるこの事業、
佐久間で「そば」作りたいそんな人
の出現を期待しての息の長い取り組
みでもある。パートナーさんにそばの
花を観てもらおう!ただ観てもらう
だけでは面白くない。手打ちそばを
食べてもらったら、そんな発想でミニ
イベントを開くことになった。
隣接するログハウスメーカーの敷地
をお借りしたこともあり、ログハウス
の見学会をジョイントして、ヤマメの
塩焼き、五平餅、地元産野菜、地元

物産の販売を企画。静岡新聞、中日
新聞も事前にこのイベントを記事に
してくれ支援をしてくれた。
そばパートナーの皆さんは7組の中
5組11人が来てくれ、案内時に送っ
た手打ちそば2食、五平餅の3本の
食事引き換え券は好評で地元の味を
満喫した。用意した手打ちそば150
食、五平餅200本、ヤマメの塩焼き
100本を完売する大盛況、手探りの
そば観賞会は予想以上の成功を収
めた。地元の人も各自治会長の有線
によるPRに協力してくれたお蔭で、
多く方々が会場を訪れ、好天に恵ま

  れた秋の一日を楽しんでいただいた。
 地道な活動ではあるが確かな手応えを感じることができた。
 実行委員長の中野さん曰く「この調子だと300キロは収穫でき
 そうだ」と、10月下旬の刈り取りが楽しみとなる。そばの花畑、
 コスモスとは異なる趣きでロマンを感じる。


2010年9月30日









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