TOPページ

佐久間


その79:梅の木満開迄の1ヶ月


春三月弥生、この響き心浮き立つ
ものがあります。山間地佐久間にも
春を感じる様相を肌で感じる日々と
なりました。春の使者「ふきのとう」
には気が付くのが遅れ、食する機会を
逸してしまいました。残念!
次の楽しみは「フキ」山間地の恵みの
一つあの香りと味が何とも言えない。
南伊豆・河津町の河津さくらまつりも
最盛期、当に全国区のメジャーの桜
となり、春爛漫近しの今日この頃、
おりしも今日3日は雛まつり。
裏山の梅の木がほぼ満開を迎えた。
日当りの関係でこの集落でも遅れての

満開となった。梅一輪一輪ほどの暖かさ
は昨年に比べ10日遅れの2月22日
開花した。昨年は実の付き具合が極端
悪く、家族・知人に生梅を十分送る
ことができなかった。今年はどうなる
か期待大である。一昨年のように沢山
の梅を送ってあげたい、そんな想いで
満開のとなった梅の花を眺めている。
今年は本来の梅干を作ろうと思って
いる。ここ佐久間では梅干は梅漬け
が主流のようで、この2年は梅漬けを
作ってきた。手間がかからなく、趣き
のある味で捨て難い。しかし、カビが
入り易い欠点もある。どうしても塩分

が多目になってしまう。この兼ね合い
が難しいところで、経験が物を言う。
多少は手間をかけても、梅干作りに
挑戦してみようと思う。できれば
梅漬けと梅干の2種類をつくるつもり
である。こう言うことができるのも
田舎暮らしの楽しいところでもある。
漬物作り、梅干作りは田舎暮らしの
原点である。梅の木よ今年は多くの実
を付けてくれ!そして多くの恵みを
もたらしてくれ!そんな願いを込め
この1ヶ月梅の木を見守ってきた。
「桜切るバカ、梅切らぬバカ」こんな
格言がある。

冬の手入れは十分したつもりだ。


写真上段:2月4日・蕾固し

写真中段上:2月22日・開花日

写真中段下:2月26日・2分咲き

写真下段:3月3日・ほぼ満開


 

2010年3月3日









 ご感想・ご意見・お問い合わせがありましたら、お聞かせ下さい。


 

佐久間徒然日記TOPへ戻る