TOPページ

佐久間


その73:ど根性ミニトマト


立冬を過ぎ、ここ佐久間も朝晩の
冷え込みも一段と増すようになり
ました。今年は天候不順のせいか
何処の家も柿が不作でありました。
早々と実を落とし、秋の楽しみが一
つ無くなり残念でなりません。
干し柿作りもその一つでした。
諦めていたところ裏山の一番奥の
木がかろうじて実を付け、残って
おりました。日当たりが悪く熟する
のが遅く、これが幸いしたようで
20個ほど状態が良い柿を収穫する
ことができました。立冬を過ぎていた
こともあり、カビが付くこともないと

確信し僅か20個ほどですが干し柿
を吊るすことができました。
僅かな楽しみを残し、今回はミニ
トマトの話です。老松さんから分け
てもらった苗2株を発砲スチロール
の箱に植えたのが6月初め。内1株、
最初は大きい株に押され、か弱い
生育ぶりで何時枯れるのかが興味
の的であった。そうこうしている内
に、どう言う訳か、大きい株が枯れ
てしまいました。残った株を箱の
真ん中に植え替えるとすくすく育ち
始め、7月入り畑に移植することと
しました。その後の成長ぶりは目を


見張るものがあり、実も数えられない
ほど付けるようになりました。。
味はさほど良いとは言えません。
しかしトマトには変わりありません。
毎日数個をもぎたてをそのまま食べる
醍醐味を味わせてくれ、又お弁当にも
毎日入れこの11月を迎えています。
とにかく11月も中旬になろうとして
いるのまだ進化しています。
当に、ど根性ミニトマトであります。
こんなに長期間なんの手入れもせず食
する事が出来るに只々驚くばかりです。
今日もお弁当に入れております。
テレビの話題で良くど根性「・・・」

が紹介されますが、私にとってこの
ミニトマトがまさにそれです。
専門家はその位は当然だよと言う
かも知れません。しかし私にはど根性
なのです。生命のたくましさ、尊さを
思わずにはいられません。
このパワーをもらい日々元気に、又
一日一日を大切に送りたいものだ。
ミニトマトよ、この数ヶ間の恵みを
「ありがとう」と言いたい。
写真上段:移植して2週間後の7月下旬
写真中段上:9月初旬のもの
写真中段下:10月初旬のもの
写真下段:11月10日のもの

 ※今年の干し柿はアグリギャラリーで見ることができます。
  写真いずれも拡大して見れます。

2009年11月12日









 ご感想・ご意見・お問い合わせがありましたら、お聞かせ下さい。


 

佐久間徒然日記TOPへ戻る