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佐久間


その69:ボクシングジム


短い夏が終わりを告げようとして
いる処暑を過ぎ、秋の気配を感じる
時節に入りました。今回の題名の
いきさつを話たいと思います。
耕作地AゾーンにNPOの仲間から
分けてもらった大豆を植えたのが、
6月20日。1週間ほどで芽生え
順調に生育し始めたのが写真上段
です。6月28日のものです。
間引きを真近かに控え、そろそろと
思っていた矢先のことです。新芽
を鹿が食べ尽くしてしまいました。
7月6日の朝のことでした。
写真の中段上の写真です。

大豆も2種類の種を蒔きました。
写真手前の成長の早い品種と上の
品種の2種類であります。
写真の奥の方(上の部分)がほぼ
全滅状態。一目瞭然です。
一瞬目を疑いました。鹿に食べられた
ことに気付たのは暫くしてからであり
ました。不思議なことに手前の品種は
食べられませんでした。鹿も好みが
あるのかと思い残された手前の大豆
に期待することにしました。
1週間経過した7月13日の早朝又
異変が起っておりました。手前の大豆
の葉が見事に食べ尽くされてしまって

いたのです。写真中段下がその惨状
です。なるべく自然体で耕作をする、
食べられたら仕方がないそんな考えで
やってきましたが、成長し実を付けた
ものを食べられるのならまだしも、
人間で言えば、幼児が虐待を受けて
いるようなもので、どうにも我慢が
ならず、対策を考えた次第。
隣の湯下さんが春先植木の新芽を
食べられ、花が咲かなくなることを
案じてビニールテープを張り廻らし
効果があったことを思い出し、
やるなら本格的にと、老松さんのところ
から竹を分けてもらい太めの竹支柱を

しっかり建て込み、ビニールテープを
2段にして囲うことにしました。
この対策が効果を挙げ、鹿は畑に入ら
なくなりました。写真下段は鹿から
開放された大豆はのびのびと成長し
2種類とも復活し、うっそうと葉を
付けるまでに大きくなりました。
只、残念なのは今年は梅雨明けの遅れ
もあり、日照不足が影響し実が付いて
おりません。昨年今頃は食べきれない
ほどの枝豆が・・・の想いが強くなる。
組の横山さんの奥さんが老松さんに言
ったそうです。河村さんは何時から、
「ボクシングジム」を始めたのかと・・・

 その話を後に、老松さんから聞くことになりました。なるほど写真下段のこの囲い見る角度により、
 ボクシングのリングにも見えます。横山さんのユーモアには感心しました。
 ※写真は全て拡大できます。  

2009年8月28日









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