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佐久間


その68:佐久間・中部の天然水


高校野球静岡大会が11日開幕し、
梅雨明けも真近かを感じる時節に
なり、夏本番が待たれるところで
あります。夏といえば水が恋しく
なる季節でもあります。
川に、渓流に、沢にと水の流れと
その音色はやすらぎを肌で感じる
大自然の贈り物であり、メッセージ
でもあります。贈り物と言えば。
癒しだけでなく、生命を守る貴重な
飲料水を育んで、恵んでくれます。
その源は山であります。山間地であり
ます。その飲む水がビジネスとして
のマーケットを広げつつある。

これまで水と安全は「ただ」と考えて
きた日本。グローバル化と言う急激な
時代の変化が環境・民族・経済・社会
問題等々様々な矛盾を地球規模で表面
化させております。身近な問題では、食
の安全、安心ではないでしょうか。安心
して食せるものに、それなりのコストを
払う、そんな時代に入ったようです。
飲料水もその一つです。
「○○の天然水」・「○○の自然水」
とかがテレビ等で宣伝され「水」にも
コストを支払う時代となりました。
美味しくて安心して飲める「水」を
求める消費者志向もその背景にある

ようです。最近大手コンビニ会社が
自社ブランドの「天然水」を発売した
ニュースを目にしました。合弁会社を
設立、九州の某地方に製造工場を
建設し、九州の「○○の天然水」
として本格的に売り込みを始めた。
当に「水」ビジネスそのものです。
そんな中、ここ佐久間町・中部に
地元の有志の方が造り、引いている
天然水があります。まろやかな味で
実に美味しいです。地元は無論のこと
近隣からもこの水を汲みに多くの人が
訪れます。この水、当然 「ただ」
佐久間・中部の天然水です。


 JR飯田線中部天竜駅の近く、国道473号線沿いに面し、佐久間消防署の隣りにあります。
 水車が目印です。この水静岡県の水質検査を定期的にクリアーしたお墨付きのもの。
 この水を4リットルのペットボトルで2日に一度汲んで、朝起きると直ぐコップで1杯、
 そして沸かしてお茶を入れて楽しんでおります。コクのあるまろやかな味を引き出してくれる佐久間茶
 を飲むことが朝の至福の時となります。「ただ」で手に入る山間地ならではの特権でもあります。
 美味しい水を安心して飲めることは環境保全のバロメーターともなります。

 写真上段:国道473号沿いの水車が目印です
 写真中段:湧き出る天然水、水量は豊富です
 写真下段:ペットボトルに汲んだ佐久間中部の天然水


2009年7月12日









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