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佐久間


その66:河村農園


各地で梅雨入り宣言がされ、暫くは
うっとうしい季節を迎えますが、
自然にとっても、人間にとっても
なくてはならない時期でもありま
す。私はこの時節、嫌いではありま
ん。すっきりとした晴れ間はわず
かですが、日差しはなくとも薄雲の
日中のなんともいえない明るさが
好きなのであります。気持ちの落ち
着きを感じるから不思議であります。
又、この時節生梅を仕込む楽しみも
あります。今年は裏山の梅の木実の
付き具合いが、昨年、一昨年に比べ
極端に悪く、楽しみも半減です。

聞くところでは、どこも今年は少ない
ようです。老松さんのところも同様
ですが、木の数が多い分、支障はな
いようです。杉並の自宅、実家には
送ることができましたが、自分の分が
ありません。老松さん、NPOの仲間
から分けていただき、梅干、梅酢を
仕込むことにしました。今回は再び
耕作地について触れてみたいと思い
ます。組の先輩老松さんから背中を
押され、耕作地をすこしづつ広げて
来たのは、その19とその38でも
書いたとおりです。
その後、老松さんからの種、苗の

農園 提供が続き、耕作地は拡大して
おり、最近は奥さんから河村農園と
呼ばれるようになり、耕作をしてい
ると認知されるようになりました。
話題も成長具合いや、管理の仕方と
にまで及び、共通の話題ができ、
お付き合いの幅が更に広がり、一層
楽しい日々となっております。
5時に起床して、NPOの事務所に
出かける8時までの3時間が、畑の
見回り、世話をする貴重な時間に
なっています。耕作エリアをそれ
ぞれに区分けし正式に命名しました。
最初(その19)に手がけ、広げて

続けているメインの畑をAエリア・
次に開墾し、現在野菜が多く植えら
ているところをBエリア・Cエリア
はブルーべりーの畑にしました。
老松さんの奥さんが河村農園と呼ん
くれるようになったのも、日頃の
耕作への取り組み・姿勢を評価して
くれたものと理解しております。
猿、猪、鹿と向き合って行かなけれ
ばなりませんが、それはそれとして
収穫できたものを頂くスタンスで、
耕作を楽しみたいと考えています。
次の目標は、ブルーベリーの畑作り
であります。

 老松さんのブルーベリーのような立派で、沢山の実を付けるブルーベリーの育成
 が目標であり、夢でもあります。

 写真上段:一番広いメインの畑で耕作地Aです。35uほどあります。現在唐辛子が
       植えられており、近々NPOの仲間からいただいた大豆を植える予定です。
 写真中段上:耕作地Bです。昨年の実生からのゴーヤ・いんげん・かぼちゃ・茄子・
       チクサンチェ・ミニトマト・キュウリが植えられています。15uほどの規模です
 写真中段下:耕作地Bのいんげんです。本格的な収穫期を迎えます
  写真下段:これからの期待の耕作地Cです。ブルーべりーの畑です。今は5u程です。
       老松さんから分けててもらった赤ちゃん木4本です。何時実を付けるのか見当もつきません。

 ※ 写真上段・中段(上)・下段をクリックすると拡大できます。  


2009年6月14日









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