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佐久間


その59:浦川の河津桜U


河津桜 3月も中旬に入り、ここ佐久間も春本番
に向けて、その様相が整いつつあります
。2月10日より始まった東伊豆・河津
町の河津桜・桜まつりは3月10日、
200万人もの観光客が訪れ、終了しま
した。東伊豆に一足早い春を呼ぶこの
河津桜まつり、東伊豆の早春の風物詩と
して全国区に定着したようです。桜と共
に咲き競う菜の花も見事で、そのコント
ラストは訪れる人々を魅了して止まない
ものがあるのだと思います。私は未だ
河津の桜は見たことはありません。
テレビのニュースで観賞しているだけ
です。しかし、その美しさは十分伝わ

河津桜 ってきます。その河津桜、浦川・上市場
地区にもあります。ここで屋根工事業を
経営する篤志家の下山幸廣氏が国道
473号沿いの会社の敷地と天竜川の
支流・相川の土手沿いに植え続けている
ものです。200本程の幼年期の河津
桜が大事に育てられております。
今年もその可憐な花を咲かせ始めました
。河津の桜には遠く及ばないものの、
浦川に一足先に春を呼ぶ桜として、又
そめい吉野の桜まつりの前のもう一つ
の楽しみとして、地元に定着してゆく
ものと思います。15年・20年後に
は浦川の河津桜として、北遠の名所に

河津桜 なることを確信しています。
写真は3月8日(日)のものです。
7・8分咲きといったところです。
国道を挟んで、4月には反対側のそめい
吉野が約600mに渡り咲き誇ります。
それは見事なものです。この区間は
桜が二度楽しめるのが嬉しいです。
桜吹雪が舞う国道を走る車の様は絵に
なります。春爛漫はもうすぐです。
全てのひとが待ち焦がれる春、折しも
9日に鶯の第一声を耳にしました。
未だ喉慣らしの状態で本調子ではあり
せん。これから日々本来の美声を取り
戻してゆきます。目覚まし時計に取っ

河津桜 て代わります。寝床で聞き入るのが
これからの日課となります。13日の
春の嵐で裏山の梅の花はすっかり散り、
葉桜ならぬ、葉梅となってしまいまし
た。いよいよ百花繚乱の時節到来で
あります。河津桜よ、長く咲いててね。

上段の写真はクリックすると拡大して
見れます。








2009年3月14日









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