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佐久間


その57: カール・ヤイトラー氏と佐久間文化


音楽交流 国際交流音楽講座を佐久間町で開催
するため、ウィーンフィルハーモーニー
管弦楽団のバストロンボーン奏者の
カール・ヤイトラーさんが5日来日した
。今年で19年目になる。平成2年、
佐久間ダム湖畔コンサートで指揮を執っ
たのが、佐久間との交流の縁となる。
以来毎年来られ、地元佐久間・水窪地区
の小中高、浜松市内の小中学校に出向き
音楽指導を通じて国際交流を果されてい
ます。佐久間歴史と民話の郷会館を拠点
に、15日の離日までの10日間精力的
に指導、活動するヤイトラーさん、7日

音楽交流 土曜日には中高合同音楽発表会と指導公
募団体の音楽指導が歴史と民話の郷会館
で行われ、音楽発表では演奏の論評を、
音楽指導では市内から来た小中学生に2
時間渡り、熱心にされておりました。超
一流の音楽家の指導を直接受けられる今
の子供達は誠に幸せである。将来の音楽
活動に大きなインパクトになるはずだ。
このような交流を可能にしているのは
佐久間文化の質の高さにあると思う。
伝統芸能を守り、育ててきた風土と外の
文化を積極的に取り入れる気風がベース
にあってこそ、質の高い交流が19年間
も続くのだ。ヤイトラーさんとの交流は

音楽交流 佐久間文化の質の高さを示し、佐久間
が誇るべき究極のイベントでもある。
この交流がいつまでも継続されることを
願わずにはいられない。14日の土曜日
には、その締めくくりとして「ウィーン
交流コンサート」が佐久間歴史と民話の
郷会館で開催される。超一流の演奏が
直に聴ける機会でもある。今から胸躍
る気持ちである。入場料が無料である
のも嬉しい。いずれにしても佐久間は
全国何処にでもある過疎の中山間地で
ありながら、凄いことをやっている町
である。
写真上段:中高合同芸術発表のポスター

音楽交流 写真中段上:中高の合同演奏に対する
       論評をするヤイトラーさん。
写真中段下と下段:指導公募団体の小中
  学生に直接指導するヤイトラーさん。












2009年2月11日









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