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佐久間


その56: 新春さくま寄席


さくま寄席 2月に入りました。寒さはこれからが
本番と言うところですが、心は何故か
春近しで、浮き立つものがあります。
静岡県でもあちらこちらで梅の便りが
聞かれるようになりました。
私のところの梅の蕾は未だ硬く、下旬
まで待たなくてならないと思います。
しかし日1日と蕾が膨らむのを
観察する楽しみも増えました。
立春を3日後に控えた1日の日曜、
佐久間歴史と民話の郷会館でさくま寄席
が公演されました。11月の加藤登紀子
コンサートに続きNPO「がんばらまい
佐久間」が市より委託業務でプロモート

さくま寄席 したもので、年2回の文化振興事業の
一環として企画・立案されております。
佐久間に春を呼ぶ寄席として、定着しつ
つあます。今年は三遊亭好楽・弟子の
三遊亭好の助・漫才の昭和のいる、昭和
こいるの出演で2時間の笑いの演出に
会場は終始笑いの渦に巻き込まれ、
生の初笑いを楽しんでおりました。
佐久間文化の発信基地として、この歴史
と民話の郷会館が存在しております。
学校・住民の利用度は非常に高く、佐久
間の文化レベルの高さ物語っております
。前日の31日(土)には佐久間小学校
の学習発表会が行われました。日頃の学

さくま寄席 びの成果を地域の皆で共有しあう場とし
て、又学習と交流の場となっているよう
です。この会館を核に地域全体で子供達
を育てる伝統が継承されています。地域
で子供を育てる日本の良き風土が失われ
つつある昨今、佐久間にはまだこの古き
良き文化が残っております。こういうこ
との延長線上に、老いも若きも文化活動
への関心の高さと積極的な参加があるの
だと思う。子供の健全育成には欠かせな
い地域・大人達の関与がいい形でここ佐
久間には根付いているように思います。
さて、来年のさくま寄席はどなたが来
て笑いを提供してくれるのでしょうか。

 写真上段:受付を手伝うボランティアのNPO会員
 写真中段:開演を待つ会場内
 写真下段:出演者とNPO事務局との記念撮影

2009年2月3日









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