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佐久間


その52: 新そばの試食会


試食会 今年も早師走、大雪も過ぎ初冬の
の風情の中、いよいよ気ぜわしい
気持ちに駆り立てられる時節に
入って来ました。
12月6日(土)に今年収穫した
新そばの試食会がNPOのお店
「いどばた」で行われました。
明年1月18日(日)に開催される
新そばまつりにNPO「がんばら
まいか佐久間」が販売するそばの
出来具合を評価するためのものです。
地域おこし活動委員会と女性活動委員会
が共同して8月に植えたそばをメンバー
16名が集合し、試食をしました。

試食会 腰があり、例年になく出来が良いとの
大方の評価です。私も試食させてもらい
ました。実に美味しいです。
こんな美味しいそばを今迄食べたこと
ありません。メンバーの一人佐久間の
そば打ち名人中野さんが打ったそばです。
今年は120Kg程収穫がありました。
これは、今後新そばまつりと「いどばた」
で提供されていきます。
来年で11回目を迎える新そばまつりも
年々知名度も上がり、2000人が
訪れるようになりました。
開催目的に、そばの生産普及・拡大による
休耕地の活用と農村景観の保持と合わせて

試食会 地域の活性化が謳われております。
まだまだ「そばまつり」開催のための
生産に留まっています。NPOの活動
レベルの領域でのそばづくりです。
これを本格的な「そばの里・佐久間」
にするには、そばを作ってくれる人の育成
と環境づくりを推進する必要があります。
そばで生計が成り立つような仕組みを
つくる必要が急務でもあります。
幸いNPOのお店「いどばた」で提供されて
いるワンコイン(500円)の天ぷら付きの
そばは好評で、口ごみで外部から食べに
来るお客も増えつつあります。


 6月に開店したこの「いどばた」は地域の人の溜まり場的な
 役割も担い始めております。地場産品も置くようなり、その
 存在感は少しづつ増して来ています。この辺りに、そばの
 生産拡大のヒントがありそうです。NPOとしてやることは
 まだまだありそうです。新そばまつりは浜松市より委託事業として、
 NPO「がんばらまいか佐久間」が受託し、企画運営の全てを
 行っております。地域活性化の起爆剤となりうるイベントです。
 今はこの準備に追われる日々でもあります。
 ※写真中段はそばの花で覆われた時期のものです。


2008年12月9日









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