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佐久間


その45:ふるさとの森

ふるさとの森 彼岸の入りを明日に控え、めっきり
秋の風情を漂わせる時節に入り
ました。日中は真夏日を記録する
日があるものの、朝晩の冷え込みは
本格的な秋の訪れを告げております。
彼岸花も咲き始めました。
14日の日曜日NPO[がんばらまいか
佐久間」の環境づくり活動委員会の
メンバーが中心となり「ふるさとの
森」の草刈り作業を行いました。
日曜日実施と言うこともあり、
皆さんと一緒に汗を流しました。
当日は8時半、丁度私の家の真ん前
大千瀬川越しの島中峠にある

ふるさとの森 「ふるさとの森」に、ボランティア
参加の方も入れると16人の方々
が集合しました。
外から見ると広く感じませんが、
中に入るとかなりの面積です。
機械刈りは入り口付近のみで
木と木が立て込んでいるため、
鎌や大ハサミでの手刈りとなります。
大変手間のかかる作業です。
1時間半程で終了し、心地良い
汗をかくことができました。
この森は、浜松市内の篤志家の
女医さんが資金を提供してくれ
市有地に植樹をしたものです。

健康まつり 杉・檜の人工林が殆どの山間地に
水を支える大切な水源涵養保護林
を育てる森づくりを目的に、
自然の森を復活させようと始まった
プロジェクトで今年で3年目に
入ります。常緑樹・落葉樹・
針葉樹・それに高木系・低木系
と森づくりでは有名な大学の先生
の設計で、将来の生態系を考えた
配置で184種類が植えられています。
そしてこの森を通じて都会との
交流の拠点としての役割もになって
おり、年2回ほど下流域、浜松市内
の工業高校の環境クラブの生徒・

ふるさとの森 先生・PTAの皆さんが訪れ、
一緒に育樹環境整備作業を行い、
その後、お弁当持参の昼食会等
で親睦を深めています。
とにかくこの佐久間、郷土芸能と言い
音楽と言い、又環境への意識の高さと
言い、その文化レベルの高さには
驚きと感銘を受けるばかりです。
自分達でこの町を住み良い、活気の
ある街にしよう、自主独立の精神が
この佐久間には根付いているようです。
行政には頼らない、自分達でできる
ことは自分達の手で、その中心に
いるNPOの果す役割はこれからも
益々大きくなるような気がします。

2008年9月19日









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