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佐久間


その43:健康まつり

健康まつり 白露をむかえ、虫の音も一段と
騒がしくなり、秋の訪れを肌で
感じるようになりました。
残暑はまだまだ厳しいものの
朝晩の冷え込みと陽の入りの早さ
は季節の移ろいが着実に進んで
いることを物語っております。
昨日の日曜日ヘルストピアセンター
で健康まつりが開催されました。
毎年9月初旬に行われており、
健康をテーマに日頃の健康の
あり方を考える行事です。
私が関わるNPOも事務局と
してお手伝いしております。

健康まつり 浜松市と合併する前の旧佐久間町
時代に始めたもので、今年で
28回目になります
健康町づくり日本一を目指して
行うイベントです。
佐久間町は静岡県で高齢化率
が最も高い地域でもあります。
100歳を超えるお年寄りは11人
おります。今年米寿を迎える方は
49人にも及びます。
旧佐久間町が進めてきた医療と保健
と福祉を一体化したヘルストピア構想
が定着している証しだと思います。
これは誇るべきことであります。

健康まつり 医療費が増加しつつある我が国で
予防医療の施策がいかに大事である
か、佐久間はその一つの方向性を
示していると思います。
高齢者が元気で生き生きしている
町づくりが結果として地域の
活性化に結び付くと確信しています。
高齢者に活躍の場を如何に確保し
提供して行くか、NPOの考えるべき
事業の一つでもあると思っております。
NPOも各活動委員会の活動状況を
模造紙で展示、PRをしました。
会場は多くの人が訪れそれぞれの
催しものを楽しんでおりました。

健康まつり 健康相談・AEDの体験・血圧、体脂肪
腹囲測定・血液サラサラチェック・
骨密度チェック・栄養相談等佐久間
病院、保健師、栄養士、消防に加え各
ボランティアの皆さんが一体となって
対応をいました。又模擬店、手づくり
藁ぞうり教室、ダーツ教室、地元産品の
販売などお楽しみコーナーもあり1日
十分楽しめる企画でいっぱいでした。
こういう地道な活動が長寿の郷に
なりつつある事を実感しました。
健康のこと、生き方について考え
させられる1日でもありました。



2008年9月8日









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