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佐久間


その43:かぼちゃ

かぼちゃ 処暑も過ぎ、朝晩の冷え込みは
一段と秋の訪れを実感する時節に
移ってきております。
ひぐらしの鳴声も一時の勢いは
なく、益々そのもの哀しい
鳴声が、夕暮れ時に寂しさを
加速させるように感じます。
ゴーヤと共に組の老松さんから
頂いたかぼちゃの苗がゴーヤの
の生命力に劣らず成長を続けて
おります。ゴーヤと共に2.8m
ある石垣を這い登りとうとう庭の
さつきツツジの枝に纏わり付く
ようになりました。

かぼちゃ 実もまだ一つだけですが、
大ききもまずまずのものが
地上から20cmほどの高さの
所にしっかりと実を付けております。
形・色合いもよく愛らしいかぼちゃ
です。食べるのを止め、観賞用として
置いときたいくらいであります。
次の実が確認されたら、収穫しよう
と考えております。さあ、二番目の実が
付くでしょうか。ゴーヤは有り余るほど
の実を付け食べきれないほどです。
このかぼちゃはそうはいかない
ようで、なおさら食べるのが惜しい
気がしております。

かぼちゃ 野菜の本格的な作物として、
結果が出たことに感動と驚きで
毎朝の見回りが待ちどうしく、
楽しみでもあります。
早く二つ目を確認できないか
それが目下のところの関心事
となっています。
こうして、観察していると植物の
持つ生命力とひたむきさに圧倒され、
生きることの意味を改めて感じる
日々です。これからもド素人の目線
で耕作を楽しんでいこうと思って
おります。さて、どのようにして
食べようか思案中であります。



2008年8月30日









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