TOPページ

佐久間


その40: 早瀬の花火

花火 今年も早瀬地区に夏まつりが
やってきました。26日(土)わずか
1日限りの短い夏まつりであります。
この早瀬は世帯数50ほどの集落です。
この50ほどの世帯が花火を上げる
のです。みんなで協力して続けている
小さな小さな花火大会です。
打ち上げる前に、大千瀬川(天竜川の
支流)の河原に神座を作り神主が祝詞
上げ清められた後、暗くなる7時半
を待って、始まります。
各世帯の寄付で成り立っている花火は
わずか50発余の数です。派手さは
何もありません。しかし山間に響く
音は腹にずしりと響き、超ド級
の迫力音であります。

花火 都会の花火では味わえない
迫力で迫ってきます。
私の家からは眼前に花火が開き
見上げるどころか。目線で見ること
ができます。花火の数は問題では
ありません、1発1発をじっくり
噛みしめながら、楽しむ雰囲気が
この集落の人達にはあります。
途中隣の湯下さんから、声がかかり
お酒を飲みながら、後半の花火を
皆で観賞しました。
私は分相応に一番小さい3号の
5000円を寄付しました。
わずか1日なのに祭りのパンフレット
をつくりまつりを盛り上げようと
する気風がこの早瀬にはあります。
花火は1時間ほどで終わり、まつりは
終了しましたが、後夜祭ならぬ
酒宴は延々続くことになりました。
この時間が集落の人に受け入れられて
いることを実感する時でもあります。
昼間はNPOの仕事で、五平餅が食べら
れなかったのが残念であります。
又昨年沢山拾った餅投げに参加
できなかったのも心残りでもありました。
※花火はクリックすると拡大できます。



2008年7月30日




佐久間徒然日記TOPへ戻る