TOPページ

佐久間


その35: 佐久間高校祭

佐高祭 私の参加しているNPOがんばらまいか
佐久間が浜松市より、委託業務として
佐久間歴史と民話の郷会館の管理・運営
を今年の4月より開始しております。
500名強を収容できる大ホールと
小ホール・会議室・研修室等を備えた
山間地の町としては違和感を感じる程
の立派な建造物です。合併前の旧佐久間町
が建設したもので、特に大ホールは
何処の都市部に出しても遜色ない設備を
有し、この近隣での音響設備の評価は
非常に高いものがあります。
聞き易く、心地良い演奏・演技を
楽しめると評判の文化会館であります。

佐高祭 この会館の管理・運営を私が任されて
おります。会館の利用率も高く、結構
忙しくこの委託業務をこなしております。
この地域は思った以上に文化面での活動
意識が高く、日頃の高い会館の利用頻度へ
と繋がているものと思われます。
舞台を利用する利用者には、舞台担当業者
を含めた事前打ち合わせにも同席しなけば
なりません。より気持ちよく利用してもらう
為の裏方としての知恵が求められています。
そう言う中で、今年の佐久間高校の文化祭
「佐高祭」7日・8日が開催されました。
私の高校時代には想像もできない文化会館
での文化祭、佐久間ならではの事だと思います。

佐高祭 合併後静岡県初の県立中高一貫教育型の
高校として新たにスタートした特色を
文化祭にも反映させた内容になっています。
中学と合同の合唱コンクールの企画
地元の飛龍太鼓・よさこいソーラングループ
の郷土演技とプロの浜松フィルハーモニー楽団
の弦楽グループの演奏等充実した内容です。
吹奏楽クラブの演奏もレベルの高さを
実感します。高校のみならず、この地域の
文化事業に対する質の高さが随所に出て
おり、その核になっているのがこの会館
でもあります。その管理業務に係わること
ができるのが幸運と言うべきか、文化の
中心にいることの自覚を更に高揚させてくれます。

 後片付けが終わった夜の9時前、実行委員の生徒全員が管理室
 に入って来て整列をし、お礼を言れたのには少々戸惑いを感じました。
 礼儀正しい態度に感心すると共に何かほっとする気持ちを抱きました。
 花火も打ち上げられ、大成功の「佐高祭」でした。
 先生達も後夜祭でバンドを結成参加し、祭を盛上げていました。写真下段です。


2008年 6月10日




佐久間徒然日記TOPへ戻る