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佐久間


その30: 八重桜に鶯

八重桜 そめい吉野も葉桜となり、次は眩い
新緑の季節に移りますが、その前に
楽しみがあります。
この早瀬地区に咲く八重桜です。
今が満開で、そめい吉野ほど華やかさ
はありませんが、淡いピンクの色合い
が何とも言えない風情を演出し、
山間いの緑と調和し、そめい吉野とは
異なった趣きを醸し出しております。
大坂の造幣局の桜の通り抜けが16日
から始まりました。サラリーマン時代
転勤で過ごした時、三度ほど観賞しました。
それは見事であります。又、その前の
旧淀川の両岸に咲き競うそめい吉野の

八重桜 迫力の様も筆舌に尽くし難い美しさです。
大阪の人は二度桜の美を堪能できる
ことが羨ましくもあります。
造幣局の八重桜はその種類の多さと
規模で圧倒されます。その八重桜が
我が家にも一本の古木として鎮座
しています。淡いピンクは清楚で
可憐で何とも言えない愛しさを感じ
させます。写真上段は大千瀬川の鉄橋
を渡る飯田線の一番電車を捉えています。
ほぼ満開になった八重桜と谷間の
一番電車、山間地ならではの光景で
あります。この景色が一日でも長続き
するよう願わずにはいられません。


八重桜 うぐいすの鳴声がいよいよ冴えて
谷間に響き渡り、山間地生活の幸せ
を実感する朝が続いております。
うぐいすの鳴声での目覚めは、
それは気持ちの良い目覚めです。
この時期、蒲団の位置を換えています。
カーテンを一杯に開け、縁側越しに
八重桜を眺めながら、床の中で暫く
鳴き声に聴き入っております。
「八重桜に鶯」この至福の時間を
田舎暮らしに万歳と叫びたい想いで
楽しんでおります。
写真:クリックするといずれも拡大できます。



 

2008年4月20日




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