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佐久間


その29: わらび畑

わらび 裏山の茶畑にわらびの存在が確認された
のが昨年夏で、茶畑の一画(3分の1)を
潰してわらびの畑にしようと組の老松さん
に指導を仰ぎながら、整備をしてきました。
その甲斐があり、わらびの新芽が思いの
ほか多く出始めてきました。ほぼイメージ
どうりの分布での広がりを見せております。
どれ程の量の芽が出るのか本当に楽しみ
になりました。近所に御裾分けできるかな!
なんて考えながら、収穫時期を待ちわび
ながら毎朝の見回り行っております。
ここ佐久間は桜が散り始め、いよいよ
新緑が眩しい時節へと時を移します。
新緑と山菜、山間地での暮らしの中では

わらび畑 1年で最高の時期を謳歌することになり
ます。山菜はその楽しみの中でも一番です。
老松さんのわらび畑は日当たりも良く
そのスケールは従来の「わらび」の生育
の概念を変えるものです。山菜取りから
農産物のイメージになりつつあります。
今週から農協へ出荷し始めたそうです。
良質なわらびですぐ売り切れてしまうそうで
1回の出荷は10〜15束(100g/束)
で、ほぼ毎日農協に出しています。
1束100円の値付けで、毎朝楽しみ
買いに来る固定客も付くようになったとか。
1ヵ月2万円から3万円ほどの収入なる
ようで、年金暮らしの臨時収入になると、

わらび畑 その規模拡大に意欲を燃やしています。
私のところは栽培面積が限られていますが、
生育分布が広がる可能性は十分あり、
しっかり管理して、規模拡大に努めよう
と考えております。老松さんの畑に比べ
十五分の一程の30u程度の広さですが、
師匠と一緒に出荷できることを夢見て
おります。今は酒のつまみとして、春の風味
を存分に味わことばかりを考えています。
写真:上段は拡大しても見ずらいですが、
いたる所から芽が出ております。
この中に入るには、芽を踏まないように
十二分に注意しなければなりません。
中段は畑にしようしている全体エリアです。

 下段は昨年7月のその11:茶畑で、剪枝した時のものです。
 上段・中段はクリックで拡大できます。   

         

2008年4月12日




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