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佐久間


その27: ふきのとう

ふきのとう 佐久間・早瀬の地に土の中から、春一番の
便りです。梅の開花に続き、春の到来を告げる
おなじみの「ふきのとう」です。
お隣りの峰山さんが我が家を訪れた際に、
教えてくれました。全く気が付きませんでした。
20個ほどが顔を出しておりました。
3割近くが花を咲かせ始めておりました。
食用にはつぼみが好まれるそうです。
本当は天ぷらが良いのですが、揚げ物は料理
しないつもりなので、三杯酢の酢ものにして
食すことにしました。独特の風味があり、
酒のつまみに良く合い、春の香りを楽しみました。
ふきのとうの新鮮な苦味と酸味がほどよい
ハーモニーを口の中で奏で、

ふきのとう 食で一足早い春を満喫しました。
本格的な春が待ちどうしい思いです。
ふきのとうは雪解けを待たずに顔を出す春の
使者で、一番早い山菜だそうです。
寒さに耐えるようつぼみを何重にも「苞(ほう)」
が取り巻いています。取らずにいると茎が伸び
花になってしまうので、タイミングが大事だ
そうです。峰山のお父さんが教えてくれた
のは、当にグッドタイミングでした。
2回に分け食しました。もう一つは汁ものに
して楽しみました。次は「ふき」です。
あの独特な味と風味も待ちどうしいです。
自然の恵みの恩恵への思いは増すばかりです。
梅・桜・桃を主役にした百花繚乱の後は、

 眩いばかりの新緑の時節到来です。
 と同時に山菜の季節でもあります。
 ふき・わらび・たらの芽と思うだけで心が浮き立ってきます。
 まだ桜も堪能していないのに、このような気持ちに
 なるのが不思議であります。
 4日に開花した裏山の梅の木、15日満開となりました。


   

2008年3月16日




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