TOPページ

佐久間


その26: 梅の花

梅の花 裏山にある梅の木に、4日4輪ようやく開花しました。
待ちに待った開花です。白梅です。梅の便りは
静岡県ではあっちこっちで聞かれていましたが、
やっとこの地にもと言った感じで訪れた春を
実感しております。雪に覆われた日もあり、
その蕾をずっと観察してきただけに開いた花
一輪一輪が愛らしく、いとおしさを感じます。
「梅一輪 一輪程の暖かさ」
江戸時代の俳人 服部嵐雪の句で余りにも有名です。
厳しい冷え込みの中、梅が一輪咲き、それを見て
ほんの少しではあるが、一輪ほどのあたたかさを
感じる。誰もがすっと受け入れられる非常に
分かり易い句であります。春を待つ全ての人
が同じ思いを抱く句でもあると思います。

梅の花 昨年は佐久間に来たばかりで、周囲に目を配る 
余裕がなく、茶畑が伸び放題のジャングル状態で
あった事もあり、その9:梅の木で書いた通り、
その存在は5月初旬まで分かりませんでした。
茶畑を少しづつ整備をして来たこともあり、
2階からその樹形を鑑賞することができます。
暫くは梅の花と香りを、更には桜を待つ心を
楽しみたいと思います。春よこい、早く来い・・・。
昨年は梅の実が沢山取れました。
思い切った剪定を昨年実施こともあり
今年の実の成り具合はどうでしょうか。
昨年同様に、近隣・家族・友人に配り、
又梅干・梅酢が多くできること願って止みません。
昨年の梅干は初めて作った割りには、

梅の花 うまくできたと思っております。
紫蘇の梅エキスを少々入れた焼酎梅(お湯)割りは
その風味が出て、何とも言えない美味しさです。
その口当りの良さからついつい量も進んでしまいます。
瓶の中の梅干・梅エキスも残り少なくなってきました。
春本番の訪れを感じる穏やかな日和となった8日、
2階のリスニング・ルームで、夕陽を背に梅の花を
眺め、プレスリーを聴き(ボリュームを上げ)ながら
の一杯、最高です。酔っております。至福の時です。
梅の木の存在に感謝!。
写真上段:クリックすると拡大できます。
中央付近から右下にかけて4輪、
4日の日に咲き始めました。
写真中段:8日の陽の入り直前のものです。

  一分〜二分咲き位になったでしょうか。拡大できます。
  満開となった写真はギャラリーに載せようと思っています。

   

2008年3月9日




佐久間徒然日記TOPへ戻る