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佐久間


その24: 駅伝とボランティア

駅伝と清掃 先週1月20日の「蕎麦まつり」に続き、
スポーツの一大イベント「佐久間駅伝大会」が
27日(日)開催されました。
この大会歴史も古く、浜松市と合併する前の
佐久間町が始めたもので今年で35回を迎え、
静岡県西部では伝統ある駅伝大会です。
26.6キロを6区間で襷を繋ぐものです。
愛知県、長野県の近隣からも参加し、
今年は90チーム・540人が健脚を競いました。
これだけの参加者があることにこの大会の
持つ意義と佐久間町の思いと感じます。
一般、中学、女子、職場の各部門に
分かれてそれぞれの順位が集計されます。
競技者から市民ランナー・健康目的のランナーと

駅伝と清掃 幅広い層の人達が気軽に参加するアットホーム
な駅伝大会になっているように思えます。
その証拠がトップのチームと最後にゴールした
チームとの時間差は26.6キロで丁度1時間も
もあり、駅伝を町挙げて楽しむ雰囲気を感じます。
遅くても結構、遅いチームは遅いなりに
参加し、駅伝を心から楽しむ
そんな心意気が伝わってきます。
そして町ぐるみで大会を盛り上げているが、
当日の応援もさることながら、前日に行う
沿道の清掃です。NPO「がんまらまいか 佐久間」
が中心となり、自治会と協力して行うものです。
私もNPO活動として参加しました。
受け持ち区間の集落の方々40人ほどが集合、

駅伝と清掃 襷中継所(最終区)を基点に前後2キロの距離を
2班に分かれ、道路の両側の空き缶、タバコの
吸殻等を拾いながら約2キロの道のりを往復
しました。思いのほかゴミは少なく、
拍子抜けの感はありましたが、逆に少ないことは
大変結構なことで、町の人達の日頃の生活姿勢
と言うか、心の豊かさを感じた次第です。
どのスポーツの大会でも、ボランティア
活動で支えられている部分が
かなりあると思います。
実際参加して見るとそれを肌で実感しました。
選手達が気持ちよく走れるようにとの思い
皆で大会を動かしているのだなあと思うのです。
当日も交通整理で支えている姿が見られました。

  写真:上段トップチームの襷(最終区)受け渡し。
  写真:中段クリックすると拡大できます。
  写真:下段ほ前日26日の清掃風景です。
  ちなみにトップでゴールした長野・飯田市のチームのタイムは
  1時間22分40秒、5キロを15分内外で走ったことになります。
  レベルはかなり高いものがあります。   

   

2008年2月1日




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